製品紹介

基本性能がさらに進化。レッツノートB11とJ10がリニューアルされて登場

レッツノート2012年夏モデルがいよいよ登場。15.6型液晶を搭載した大画面軽量ノート「レッツノートB11」と、10.1型液晶搭載のコンパクトモバイル「レッツノートJ10」が発表された。15.6型液晶を搭載した大画面軽量ノート「レッツノートB11」と、10.1型液晶搭載のコンパクトモバイル「レッツノートJ10」だ。いずれも「軽い」「頑丈」「長時間駆動」という従来からのレッツノートの特長はしっかり引き継ぎながら、基本性能をブラッシュアップ。さらに魅力あふれる製品へと進化している。
第3世代インテル® 最新クアッドコア CPU搭載で、
デスクトップ代替
としても最適なレッツノートB11

まずはレッツノートB11から見ていこう。このモデルはレッツノートシリーズで最大サイズの機種。今シーズンはCPUに「Ivy Bridge」の開発コード名で知られる第3世代インテル® クアッドコアプロセッサーを搭載し、さらなるパフォーマンス向上を果たしているのが注目のポイントだ。
B11の特長は、なんといってもモバイルノートでありながら、15.6型のフルHD液晶を搭載している点にある。1920×1080ドットの高解像度で画面がとにかく広く、あらゆる作業を快適に行うことが可能。ブラウザとワードを同時に並べて開いて、Webを参照しながら文書を作成するといったことはお手のもので、エクセルの表も広範囲に見渡すことができる。
通常、このサイズの液晶を搭載したノートPCとなると重量が3kg前後になるものがほとんどだが、B11の場合、約1.895kgと格段に軽量。本体サイズがほぼB4用紙と同じくらいと大きいので、一見、かなり重そうだが、実際手にとって見ると想像以上に軽く、拍子抜けするほどだ。これならば自席と会議室の往復といった社内移動はもちろんのこと、出張時などにバッグに入れて持ち歩いてもさほど苦にならないはず。オフィス外でも大画面で効率良く仕事がしたい人にはうってつけだろう。客先に持っていき、大画面を見せながらプレゼンテーションを行うといった使い方もできる。
CPUはクアッドコアのインテルCore i7-3615QMプロセッサー(2.30GHz)。登場したばかりの最新CPUだけに処理能力は抜群で、複数のアプリケーションを同時に立ちあげてのマルチタスク作業もサクサクと難なくこなしてくれる。大画面液晶と強力なCPUパワーをあわせ持つことで、オフィスのデスクトップ代替機としても充分活用可能だ。
独自のボンネット構造を駆使した、レッツノートならではの堅牢性はもちろん健在で、安心して持ち歩ける。大画面液晶を搭載しながら、約6時間の長時間駆動も実現(Lサイズバッテリー使用時)。また、うっかり充電を忘れていて急な外出予定が入ったという際も、1時間で80%まで充電できる急速充電機能を備えているので心強い。
端子類はUSB3.0を2ポート、USB2.0を1ポート、さらにBluetooth v4.0を抜かりなく装備。PCの電源がオフの状態でもスマートフォンなどの充電ができるUSB充電設定ユーティリティも今回のモデルから搭載した。
ドライブは店頭モデルではDVDスーパーマルチだが、WEB販売のマイレッツ倶楽部モデルではブルーレイを採用。さらにマイレッツ倶楽部モデルではほかにも、HDD容量を店頭モデルの640GBから750GBとしたり、Lサイズバッテリーの容量をアップし駆動時間を約8時間としたりと、スペックが強化されている。フルHD画面でブルーレイ鑑賞を楽しみたい人やよりハイスペックのマシンを求める人はこちらをチェックしよう。
抜群の軽さに加え、基本性能がいちだんとアップしたレッツノートJ10

レッツノートJ10は、10型HD液晶採用のコンパクトモバイル。ネットブックとほぼ同等のB5サイズボディに高性能CPUを搭載し、ハイスペックとモビリティを高レベルで両立しているのが特長だ。
ボディにぴったりフィットする専用ジャケットが標準で付属。これにより76cm落下試験や100kgfの加圧に耐える、レッツノートらしい堅牢性を実現している。このジャケットを装着しても、重量はスタンダードモデルで約1.185kgと軽量。インナーケースなしで常にバッグの中に入れて、ストレスを感じることなく持ち歩ける。コンパクトながら、キーの角に丸みをつけたリーフ型キーボードの採用によりタイピングは非常に快適。バッテリー駆動時間も最大約12.5時間と長く、日帰り出張程度ならACアダプタを持ち運ばなくて済む。
今シーズンは外観などに大きな変化はないものの、CPUをしっかり強化。スタンダードモデルはインテルCore i3-2350Mプロセッサー、ハイパフォーマンスモデルはインテルCore i5-2450Mプロセッサーと、ともに標準電圧版の強力なCPUを備え、メインマシンとしても充分に使えるほどだ。さらにSSDを搭載するハイパフォーマンスモデルでは、独自のクイックブートマネージャーにより最短約9秒での高速起動が可能。電源オフで持ち歩いていても、思い立ったらすぐさま使える。





