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レッツノートSX2/NX2がついに登場

レッツノートの中でも、ビジネスパーソンを中心に最も強い支持を得ている12.1型液晶搭載のSX/NXシリーズ。その2012年夏モデル「SX2」「NX2」が満を持して登場した。春モデルで大幅にスリム化した軽量・頑丈ボディにIvy Bridge世代の最新CPUを搭載し、よりいっそうのハイパフォーマンス・長時間駆動を実現。「ビジネスモバイルの最高峰」と呼ぶにふさわしい文句なしの仕上がりとなっている。
Ivy Bridge世代の最新CPU搭載でいちだんと進化した「レッツノートSX2」

「軽い」「頑丈」「長時間駆動」という、ビジネスモバイルシーンで欠かせない要素が詰め込まれた「レッツノート」シリーズ。その中核モデルとして、高い支持を得ているSX/NXシリーズが、今年2012年の春モデルで大きなモデルチェンジを行い、更なる高機能と、洗練されたデザインで登場したことは記憶に新しい。
そして、新しい2012年夏モデル「SX2/NX2」は、「TOUGH×CREATIVE」というコンセプトの元、ビジネスを創造するためのモバイルPCとして様々な機能を更に進化させ、よりビジネスモバイルシーンで使いやすいモデルとして生まれ変わった。
2012年春モデルでは従来機種より筐体を約1cmもスリム化するなどのフルモデルチェンジが行われたが、今回の「SX2」では、その筐体にIvy Bridge世代の最新CPUであるインテルCore i5-3320M vProプロセッサー(2.60GHz)を搭載し、さらなる高性能化を実現しているのが最大の注目ポイントだ。前モデルに比べて処理能力は約1.2倍アップ。もはやデスクトップに全く引けをとることなく、メインマシンとしてあらゆる作業を快適にこなせる。
パワフルなだけでなく消費電力も小さいこの最新CPUの搭載により、バッテリー駆動時間も前モデルに比べて最大約2時間も向上。SSD搭載モデルではバッテリーパックLで約19時間、バッテリーパックSで約9.5時間、HDD搭載モデルでもバッテリーパックLで約18時間、バッテリーパックSで約9時間の長時間駆動が可能となっている。バッテリーパックLを使用すれば、1泊の出張程度ならACアダプターを持ち歩かなくても済みそうだ。
LとSの2種類のバッテリーパックに加えて、ACアダプターも通常サイズとミニサイズの2種類が付属。目的に応じて自在に組み合わせて活用できる。
春モデルで劇的に薄くなったボディは、最大専有面積部でわずか25.4mm。天板の出っ張りが小さくフラットなのでバッグへの出し入れもしやすい。それでいながら76cm落下・100kgf加圧振動に耐えるレッツノートならではの堅牢性はもちろん健在。重量もドライブを搭載しながら約1.18kg(HDD搭載モデルにバッテリーパックS使用時)と非常に軽く、オフィスで使っている環境をそのまま常に持ち歩ける。独自の「クイックブートマネージャー」により、電源OFFから最短10秒で高速起動するため、思い立ったらただちに使えるのもうれしい。
12.1型ワイド液晶は、一般的な15.6型液晶ノートさえ上回る、1600×900ドットの高解像度。エクセルのシートなどを広々と見渡しながら効率良く作業できる。キーの左上と右下の角に丸みをつけリーフ型キーボードにより、入力も指が引っかからず非常に軽快だ。さらに電車の中などパソコンを開けない状況でもスマートフォンでパソコン内のデータの閲覧・編集が行えたり、パソコンとスマートフォンのデータをwifi経由で同期できたりといったスマートフォン連携機能も装備。今回の「SX2」から、Bluetoothがv4.0にアップデートされているのも見逃せない。
なお、WEB販売の「マイレッツ倶楽部」では、CPUにインテルCore i7-3520M vProプロセッサーを搭載した「プレミアムエディション」も用意しているので、より強力なCPUパワーを求める人はこちらをチェックしよう。WEBモデルでは全機種に指紋認証機能がつくほか、夏モデルの新色も含め7色のカラー天板から好きな色を選ぶことも可能だ。
ドライブレスでより軽快に持ち運べる「レッツノートNX2」

「レッツノートNX2」は「SX2」の兄弟モデルで、筐体やCPU、液晶、バッテリー駆動時間などの基本性能は全て同じ。異なるのは光学ドライブを内蔵しないことだ。ドライブを内蔵しない分、重量は1.12kg(バッテリーパックS使用時)と、「SX2」より60gほど軽い。外出先でドライブを全く使わない人や、とにかく少しでも持ち歩く荷物を軽くしたいという人はこちらを選ぶのもいいだろう。価格も「SX2」に比べて5000円程度安い。
バッテリーパックとACアダプターは2種類ずつ付属。ただし、ブラックの本体カラーやOffice付きモデルは選択できない。WEB販売の「マイレッツ倶楽部」ではストレージに256GBのSSDを採用する「プレミアムエディション」を用意し、CPUはインテルCore i7-3520Mになる。





