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製品紹介

レッツノートAX2が登場
2012年10月18日公開
多彩なビジネス環境にマッチするシリーズ初のUltrabookモデル

レッツノートAX2が登場

2012年10月26日発売のAX2シリーズはレッツノート史上初となるUltrabookモデル。軽量・長時間駆動・頑丈・高性能というレッツノートの基本コンセプトはそのままに、より一層の薄型化・軽量化を実現した。ノートPCとしてもタブレットPCとしても使用可能なコンバーチブル型を採用し、さまざまなビジネス環境にマッチするハイブリッドモバイル機である。Ultrabookで初めてバッテリーのホットスワップに対応するなど、使い勝手を追求した工夫が多数盛り込まれている。

レッツノート史上初のUltrabook。バッテリーのホットスワップ機能にも対応

2012年秋冬モデル レッツノートAX2(店頭モデル)
2012年秋冬モデル レッツノートAX2

 2012年秋冬モデルに追加される「AX2シリーズ」は、レッツノート史上初となるUltrabook製品である。Ultrabookとはインテルなどが提唱する薄型軽量ノートPCの新カテゴリ。レッツノートの名を冠するUltrabook製品を開発するに当たってパナソニックが最重視したのは、「軽量・長時間駆動・頑丈・高性能」「ビジネスユースに耐える」というレッツノートの基本コンセプトを継承することだった。AX2シリーズには、そのコンセプトを実現するための数多くの工夫が盛り込まれている。

 AX2シリーズの最大の特徴は、液晶ディスプレイを本体底面側に折りたたむことでタブレットPCとしても使用可能な「コンバーチブル型」の本体構造を採用したこと。これにより、オフィスではノートPCとして使用し、移動中や取引先ではタブレットPCとして使用するといった、利用シーンに合わせた使い分けが可能になった。液晶ディスプレイは11.6型(画素数は1366x768ドット)で、マルチタッチ対応の静電式タッチパネル機能を備える。OSにはタッチ操作向けのインタフェースを持つ最新のWindows 8を採用している。ビジネス利用時の利便性を考慮して、他のUltrabook機では省略されることもある有線LANコネクタやVGAコネクタを装備する点も大きな特徴である。

 ノートPCからタブレットPCへの切り替えは、リングノートを開くように、液晶ディスプレイを360度回転させるだけのワンアクションで完了。AX2シリーズでは、ヒンジ部分にシンプルな2軸ヒンジを採用しており、使用したい角度で固定できるうえ、本体底面側に折りたたむと、キーボードも自動でオフになる。また、両端のヒンジをなるべく離して取り付けることで、開閉時のねじれを起こりにくくしている。

 コンバーチブル型PCはタブレットスタイルにした場合に厚みが増すのが一般的。しかしAX2シリーズでは、その場合も約19mmという驚異的な薄さを誇る(ノートPC形態で画面を閉じた場合は18mm)。重量は約1.14kg。これは11.6型液晶搭載のコンバーチブル型PCでは世界最軽量(2012年9月26日現在)である。薄型化、軽量化したことで堅牢性や耐衝撃性が気になるところだが、AX2シリーズでは、筐体にマグネシウム・アルミニウム複合素材を採用し、さらにボンネット構造を階段状にすることなどで高強度を実現している。100kgf加圧振動試験(非動作時/※タブレットスタイル時を除く。)や、約76cmの高さからの落下試験(底面・動作時/※タブレットスタイル時を除く。)といった、従来のレッツノートシリーズと同等の落下・圧迫試験を実施済みである。そのため、端末を酷使することが多いビジネスユースにも十分対応できる。

 コンバーチブル型PCには一般に、タブレットスタイル時にキーの誤入力が生じやすかったり、キートップが外れやすいという弱点がある。タブレットスタイル時には、本体背面側にキーボードが配置されることになるからである。しかしAX2シリーズでは、タブレットスタイル時に自動的にキー入力を無効化するモードを用意し、さらにキートップ外れを防止する専用のアイソレートキーボードを新規開発するといった工夫を施すことで、この弱点を解消している。

 AX2シリーズのもう一つの大きな特徴が、稼働させたままバッテリーを交換する「バッテリーのホットスワップ機能」に対応することである。バッテリーのホットスワップ機能を実現するため、固定式の本体内蔵バッテリーと着脱式バッテリーパックの2種類のバッテリーを用意。交換可能なのはバッテリーパックで、交換時には本体内蔵バッテリーを使って稼働する。バッテリーパックは標準で2個付属。(CF-AX2QEBJR/CF-AX2QEGJRは除く。)バッテリーのホットスワップ機能はUltrabook初である。

 バッテリーのホットスワップ機能対応と、バッテリーパックを2個標準で付属するのは、ビジネスユースを重視するレッツノートならではの工夫である。本体内蔵バッテリー単体での稼働時間は約3時間だが、バッテリーパック使用によって稼働時間は約9~9.5時間に延びる。2個のバッテリーパックを使えば、最大約15~16時間という長時間稼働が可能である。これだけの長時間稼働できれば、さまざまな利用方法に余裕をもって対応できる。

スマートフォンからレッツノートをリモート操作したり、スマートフォンのデータをレッツノートにバックアップしたりという連携もスムーズに実現。
スマートフォンからレッツノートをリモート操作したり、スマートフォンのデータをレッツノートにバックアップしたりという連携もスムーズに実現。

さらに、AX2シリーズは、タブレット利用にも対応した最新OS、Windows8の採用で使いやすさにも配慮。限りなくビジネスユースに寄り添ったハイブリッドモバイルに仕上がっている。たとえば、スマートフォンやタブレット端末の普及を背景に、これからはデータをシームレスに同期したり、混雑した車内でもスマートフォンでノートPCを操作したり、といった新しい組み合わせも求められてくる。AX2シリーズでは、独自開発のアプリケーション(スマートアーチ)を使うことで、レッツノートで編集したファイルをスマートフォンで閲覧・編集したり、リモート操作でレッツノートにバックアップすることが可能だ。そのほかにも、プレゼンテーションに威力を発揮する小型軽量ビューアーなども用意し、ビジネスをとめない連携機能で、一歩先のビジネススタイルの実現をサポートしていく。


※通信速度や通信距離は、他のデバイスの通信状態や使用する環境などの 周辺条件によって異なります。
※パソコンをかばんに入れた状態でスマートフォンからリモート機能を使用してパソコンを操作すると、かばん内部の温度が上昇し、熱に弱いもの(食品、化粧品、医薬品、合成樹脂を使用した製品など)が溶けたり、変形、変質したりする場合があります。 熱に弱いものはかばんから取り出してから、操作を行ってください。
※「スマートアーチ」に対応するスマートフォンは、docomo P-07Dです。(2012年9月26日現在)
※Windows 8でお使いになるには、スマートフォンの2X clientアプリをWindows 8対応版にアップデートする必要があります。詳細はホームページでご確認ください。

USBバスパワーで駆動でき、ポケットに入れて持ち歩ける小型軽量ビューアー(オプション/※CF-AX2QERBRのみ付属。)を活用すれば、プレゼンテーション力も大幅にアップ。
USBバスパワーで駆動でき、ポケットに入れて持ち歩ける小型軽量ビューアー(オプション/※CF-AX2QERBRのみ付属。)を活用すれば、プレゼンテーション力も大幅にアップ。

WEB販売のマイレッツ倶楽部では、店頭モデルよりさらにハイスペックなプレミアムモデルが用意されている。店頭モデルの最上位スペックは、 CPUがCore i7-3517U 、ストレージはSSD128GB、メモリーは4GB( 空きスロットなし)なのに対して、プレミアムモデルは、第3世代最新のCore i7-3667U vPro(ターボ・ブースト2.0利用時は最大3.20GHz)、高速のSSD256GB、大容量の8GB( 空きスロットなし)を搭載。また、本体カラーは、店頭モデルではシルバー1色のみとなるが、マイレッツ倶楽部ではブラックも選択可能。天板カラーは、サンダーブルー(プレミアムエディション限定)、シルバーダイヤモンド、ジェットブラック、エナジーレッド、フラッシュピンクの5色から選択できる。その他にも、次世代データ通信規格LTEを利用したドコモの高速通信サービス「Xi」対応モジュールの内蔵、OSをWindows 7にするダウングレードサービスなどのカスタマイズメニューも多彩だ。

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