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新たな活用スタイルを提案するハイブリッド・モバイル 「レッツノートMX3」が新登場
2014年1月16日公開

新たな活用スタイルを提案するハイブリッド・モバイル 「レッツノートMX3」が新登場

2014年春モデルとして登場した「レッツノートMX3」は、ノートPCとタブレットの1台2役を実現するハイブリッド・モバイル。光学ドライブを搭載しながら約1.198kgという世界最軽量を実現(※)、使い勝手の良さを追求し、ビジネスにおける新たな活用スタイルを提案する意欲的なモデルだ。軽量、長時間、頑丈、高性能という従来からのレッツノートのコンセプトを受け継ぎつつ進化したハイブリッド・モバイル「レッツノートMX3」の魅力を紹介する。

※12.5型以上液晶搭載コンバーチブルPCにおいて。(2014年5月8日 パナソニック調べ)
2014年春モデル レッツノートMX3
2014年春モデル レッツノートMX3

タブレットスタイルでも活用できる光学ドライブを搭載

タブレットスタイルだけを見れば、光学ドライブを搭載しているとは思えないだろう。
タブレットスタイルだけを見れば、光学ドライブを搭載しているとは思えないだろう。

 ディスプレイを回転させることで、タブレットPCにスタイルチェンジするハイブリッド・モバイル。パナソニックでは11.6型フルHDの「レッツノートAX3」をハイブリッド・モバイルとして発売しており、外出先でもクリエイティブな仕事をこなすビジネスパーソンに高い評価を受けている。

 新登場の「レッツノートMX3」は、レッツノートAX3と同様にハイブリッド・モバイルであるが、光学ドライブを搭載し、画面サイズは一回り大きい12.5型フルHD液晶。会社のデスクではメインマシンとして利用し、外出先ではタブレットスタイルを活用という新しいビジネススタイルに対応したニューモデルだ。

光学ドライブは本体前面にトレイが出るので、ディスクの挿入・取り出しがやりやすい。
光学ドライブは本体前面にトレイが出るので、ディスクの挿入・取り出しがやりやすい。

 通常、ノートPCの光学ドライブは水平位置(0度)の時にしか再生や書き込みができないことが多いが、レッツノートMX3は加速度センサーを内蔵し、姿勢制御専用のファームウェアを搭載。ドライブが水平以外の向き(90度・180度・270度)の時にも再生が可能となっている。これにより、タブレットスタイルでプレゼンをする時にDVDメディアを再生したり、テーブルを囲んでDVDのデータをチェックするといった、自由度の高い活用が可能となる。

外出時でも快適にビジネス活用するための充実したスペック

 レッツノートシリーズのコンセプトと言えば「軽量」「長時間駆動」「頑丈」「高性能」であるが、レッツノートMX3もこれらの特徴を受け継ぎ、さらに進化させている。

 レッツノートMX3は、12.5型以上液晶搭載コンバーチブルPCとして世界最軽量(※)となる、約1.198kgの軽量ボディ。トップケースにパナソニック独自開発の「カーボン強化マグネシウムダイカスト」を採用。ボディの天板にも新工法を用い、強度を保ちながら軽量化を実現している。ボディの厚さは21mmとなっており、A4サイズでこの軽さ、この薄さ、そしてこの頑丈なボディ。カバンに入れて気軽に持ち運ぶことができるし、タブレットPCとして利用する際にも重さで腕が疲れてしまうということもない。もちろん、レッツノートならではの頑丈設計は健在だ。76cmの高さからの落下試験(底面方向、動作時)と、100kgf加圧振動試験を実施したタフなボディを備えている。

※2014年1月15日 パナソニック調べ。

 パナソニックが自社開発した高容量の新バッテリーを搭載し、付属の標準バッテリーパックでの駆動時間は約15時間。1日中外出しているビジネスパーソンでも、バッテリーの残量を気にすることなく、存分に持ち運んで活用できる。バッテリーパックはホットスワップに対応し、電源を落とすことなく交換が可能だ。さらに、別売りのバッテリーパックを搭載すれば約25時間という長時間駆動を実現する。

 オフィスでのメインマシンとしての利用も想定しているレッツノートMX3は、性能面も決して妥協していない。CPUにはインテルの第4世代プロセッサー、Core i7-4500U 1.80GHz(ターボ・ブースト2.0利用時は最大3.00GHz)、Core i5-4200U 1.60GHz(ターボ・ブースト2.0利用時は最大2.60GHz)を搭載(店頭販売モデル)。Officeをはじめとする、様々なビジネスアプリケーションも快適に利用することができるし、DVDを視聴する際にもパワー不足を感じることはないだろう。

11.6型のAXより一回り大きくなったMXの液晶画面。広視野角とフルHD解像度が様々なシーンで威力を発揮。
11.6型のAXより一回り大きくなったMXの液晶画面。広視野角とフルHD解像度が様々なシーンで威力を発揮。

 液晶ディスプレイは12.5型で、解像度はフルHD(1920×1080ピクセル)。色鮮やかで広視野角な、タッチパネル対応のIPS液晶を採用している。レッツノートMX3を囲んで画面を見ながらディスカッションしたり、外出先でDVDを再生する時にも高精細で広い視野角を持つ液晶が大きな威力を発揮する。

使いやすさを追求したペン入力や充実のインターフェースも魅力

本体側面にスタイラスペンを収納できる。スタイラスペンはパッシブタイプなので電池も不要だ。
本体側面にスタイラスペンを収納できる。スタイラスペンはパッシブタイプなので電池も不要だ。

 レッツノートMX3には、本体に収納できる専用のスタイラスペンが付属している。ペン先2mmという先細のペンで、手書きのような繊細な入力が可能だ。書類のチェックやちょっとしたメモ、地図への書き込みなど、さまざまビジネスシーンでペン入力を便利に活用することができる。手書き支援のソフトウエアもあらかじめインストールされていて、ペンで書いた文字や図形を文章に貼り付けたりするのも容易だ。

 一般的な薄型モバイルノートではキーボードのストロークが1.2mmと浅く、打鍵感のないタイプも多いが、レッツノートMX3のキーボードはしっかりと入力を感じることのできる2mmストロークを採用。キーピッチもデスクトップPC用のスタンダードなキーボードと同様に、打ちやすさを重視した19mm。ウルトラブックでありながら、長時間の入力でも疲れない打ち心地を実現している。

レッツノートらしく、ビジネスシーンに欠かせないインターフェースをフル装備している。
レッツノートらしく、ビジネスシーンに欠かせないインターフェースをフル装備している。

 充実のインターフェースもビジネスで活用する上で欠かせないレッツノートMX3の特徴だ。スマートフォンの充電にも対応したUSB3.0ポートに加え、HDMIとVGA出力の接続端子もそれぞれ装備。有効画素数2メガピクセル(最大1920×1080ピクセル)のWebカメラや、最新のUHS-II対応SDメモリカードスロットも備えている。

 無線LANは最新のIEEE802.11acに対応。転送量による速度制限がないWiMAXも標準で搭載されており、インターネット経由の動画視聴や大容量なデータのやり取りも、気にすることなく行うことができる。

 さらに、使い勝手を向上させるために、レッツノートMX3には多彩なオプションが用意されている。タブレットスタイルの時に裏側のキーワードを覆うタイプの専用キーボードカバーを用意。また、不意の落下などによる事故を防ぐためのハンドストラップや、覗き見防止用のプライバシーフィルターなどもオプションで提供されている。

 なお、2014年1月15日にリニューアルオープンしたレッツノート直販サイト「Panasonic Store」では、さらに高性能なCPU搭載モデルや、より高速な通信が可能なLTE搭載モデルも用意されているのでチェックしてほしい。

 1台2役のハイブリッド・モバイルに、さらに光学ドライブを搭載しながら、圧倒的な軽さを実現した「レッツノートMX3」。今後ビジネスシーンでの新たな活用の広がりを予感させる、パナソニックの意欲作だ。

※記事は執筆時の情報に基づいており、現状と異なる場合があります

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