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製品紹介

戸田覚が体感!数年先まで使える先進のスペック レッツノートB10クアッドコアCPUモデル
2011年10月4日公開

戸田覚が体感!数年先まで使える先進のスペック レッツノートB10クアッドコアCPUモデル

マイレッツ倶楽部15周年記念モデルとして発売される、レッツノートB10 クアッドコアCPUモデル。15.6型ワイドにQuad Coreを搭載した渾身のフルスペックマシンを戸田覚氏がさっそく体験。「これで満足できないはずがない」と辛口評論家に言わしめた、その実力に迫る。

B10独特のサイズと形状が使いやすさに直結

戸田覚(とだ・さとる) <br>ビジネス書作家・IT製品評論家。テレビやラジオに加え、「日経ベストPC+デジタル」「日経PC21」などの雑誌、各種Web媒体の連載でおなじみ。単行本は累計100冊以上、仕事術に関する著作も多い。最近レッツノートJを購入して利用中。
戸田覚(とだ・さとる)
ビジネス書作家・IT製品評論家。テレビやラジオに加え、「日経ベストPC+デジタル」「日経PC21」などの雑誌、各種Web媒体の連載でおなじみ。単行本は累計100冊以上、仕事術に関する著作も多い。最近レッツノートJを購入して利用中。
お馴染みの円形ホイールパッドに、上下どちらでも左右クリックができる「ツインクリックボタン」を採用。キーボードから手を離さずに操作できる。
お馴染みの円形ホイールパッドに、上下どちらでも左右クリックができる「ツインクリックボタン」を採用。キーボードから手を離さずに操作できる。
レッツノート B10 クアッドコアCPUモデルを使ってみてまず実感したのは、15.6型ワイドというサイズを活かした使いやすさと取り回しの良さ。狭いデスクの上で開いてみるとわかるんですが、タテの短いワイド型のB10は場所を取らないんですね。その分、窮屈な思いをせずキータイピングしやすい位置で作業ができる。

また、レッツノートの特長である円形ホイールパッドについても、B10では左右クリックを上下2カ所で操作できる「ツインクリックボタン」が搭載されている。B10の筐体サイズだからこそ実現できた機能なんでしょうが、これが実に使いやすい。僕の場合、原稿執筆時など身を乗り出して作業する際は上クリックを、ゆったりWebを眺めるときは下クリック、と使い分けることで快適に操作できました。この機能はほかのレッツノートシリーズにもぜひ搭載してほしいですね。

液晶は1920×1080ピクセルのフルHD。つまり16:9のワイドです。プロジェクターとの相性などを考えると、S10などで採用される16:10のほうが好ましいのですが、B10の場合はワイドでありながらS10の1280×800ピクセルよりもタテの解像度が高いので、より広く画面が使えるわけです。僕もWebを観ながら資料を作ったり、PDFを確認しながらエクセルでシート作成をすることがよくあり、そうした複数の画面での作業時にこのワイド高解像度液晶は非常に役立ちます。

15.6型液晶+Blu-ray搭載でプレゼンもこなせる

マイレッツ倶楽部で直販されるB10には、Blu-rayドライブが搭載されています。試しに映画を観てみましたが、さすがにフルHD液晶だけあって映像はリアルで美しい。部屋を暗くしてヘッドフォンを使えば、かなり没入できるはずです。ビジネスメインの活用でも、自宅や出張先のホテルなどパーソナルな時間に楽しめる機能があるのは、直販モデルならではの魅力ですね。

パーソナルユースに限らず、Blu-rayはビジネスの現場でも活用されつつあります。たとえば企業のプロモーションビデオにDVDやBlu-rayディスクを使うところも増えてきたので、今後はこうしたメディアの閲覧にも対応できたほうが安心でしょう。

さらに言えば、15.6型ワイドのB10ならプロジェクターを使わずにこれ1台でプレゼンすることも十分可能です。このサイズにしてバッテリーも約8時間と長寿命なので、ACを持ち歩く必要もない。プロジェクターとモバイルPCを抱えて行くよりも、B10を1台で行動したほうがはるかに軽いし、スマートです。

高性能CPUを搭載するために、放熱設計を一新

さて、今回のプレミアムエディションの目玉は、CPUにインテル®Core™ i7-2675QMプロセッサー 2.20GHzを搭載、SSD256GBにRAMは8GB(最大16GB)というハイスペック。はっきり言って、オーバースペックです(笑)。90%の人はこれで満足できないはずはないし、50%はオーバースペックと現時点では感じるでしょう。

排気口の開口面積を大幅にアップし、風通しを向上。ファンがフル回転しても不快な音を感じさせない。
排気口の開口面積を大幅にアップし、風通しを向上。ファンがフル回転しても不快な音を感じさせない。

ただ、レッツノートの特長は壊れにくく、長く安心して使えること。3年5年と使い続けたとき、いつまでも第一線で使えるこのスペックは最大の強みとなります。しかも最近のOSは新しいものほど軽くなる傾向があるので、次のWindows 8以降も快適に使える可能性が高い。HDDと比べて衝撃に強く、故障しにくいSSDを搭載している点も有利です。

そのSSDとQuad CPUの相乗効果で、ベンチマークではB10店頭モデルの約1.9倍のスコアを実現。実際体感上のスピードも速いです。これだけの高性能CPUを載せるために、今回パナソニックは放熱設計を一新しています。内部では放熱フィン(排気部)に銅を採用しピッチを細かくしたほか、受熱ユニットの形状や材質を変更、さらに外部の排気口も大きくして放熱効率をアップ。単にCPUを載せ替えるだけでなく、目に見えないパーツから作り替えるところに、レッツノートらしいこだわりを感じますね。そういう意味でも、プレミアムな1台と言えるのではないでしょうか。

受熱ユニットの基板側に銅チップを埋め込んで、CPUの熱を効率よく吸収。さらにユニットの表面に放熱突起を加えたアルミダイキャストを採用することで、集めた熱を素早くリリース。放熱フィン(排気部)の材質をアルミから銅に変更。ピッチも1mmから0.8mmとし、より効率のいい排熱を実現。
受熱ユニットの基板側に銅チップを埋め込んで、CPUの熱を効率よく吸収。さらにユニットの表面に放熱突起を加えたアルミダイキャストを採用することで、集めた熱を素早くリリース。放熱フィン(排気部)の材質をアルミから銅に変更。ピッチも1mmから0.8mmとし、より効率のいい排熱を実現。
レッツノート15周年記念モデル プレミアムエディション
レッツノート15周年記念モデル プレミアムエディション

マイレッツ倶楽部限定!S10/N10の
プレミアムエディションの新色登場
S10のプレミアムエディションとして、限定カラー「アライメントグリッド」が発売(10/14より出荷開始)されます。

シャンパンゴールドをベースにした細かい市松模様が刻印された天板で、僕はけっこう気に入っています。派手すぎず主張しすぎず、ビジネスにちょうどいい個性がある。性別・年齢を問わずしっくりくるカラーだと思います。そして何より、このデザインはキズが目立ちにくい。何度も言うように、レッツノートは長くつきあう1台なので、ずっとキレイに使い続けられるという点でもおすすめです。

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