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勝つのはどっちだ?! レッツノートSZ5 VS 最新2in1ノートPC 5番勝負
「機動力」「対応力」「編集力」をチェック!

日々忙しく飛び回るビジネスパーソンにとって、軽くて高性能なモバイルノートは欠かせない。今回の5番勝負では“超軽量モバイル”に注目し、様々なシーンでの使い勝手を検証する。まずパナソニックの「レッツノートSZ5」は、光学式ドライブ内蔵で約929gという世界最軽量※1を実現した高機能モバイルノートだ。そして今回ライバルとして登場するのは13.3型ワイド液晶タッチパネル搭載のウルトラブックとしては世界最軽量※2となる約926gを実現した、NECの「LAVIE Hybrid ZERO」。対決は、日本のPCメーカーの高い技術力、そして両社のプライドを実感する一戦となった。
(本記事は2015年11月12日に「LAVIE Hybrid ZERO」と比較してまとめたものです)
※1 光学式ドライブ内蔵PCとして。2015年10月7日現在。パナソニック調べ。
※2 2015年8月1日現在、NECパーソナルコンピュータ調べ。
LAVIE Hybrid ZERO(HZ650/CAB):インテル Core i5-5200U プロセッサー/128GB SSD/4GB RAMモデル
検証シーン1・機動力対決「いつでも持ち歩け、どこでも使えるか?」
まずモバイルノートにとって必須要件の「機動力」、すなわち軽さと持ち歩きのしやすさを見ていこう。「レッツノートSZ5」の軽さは約929g。光学式ドライブ内蔵PCとしては圧倒的な軽さだ。実際片手で持ってみると「中身が入っているのか?」と思うくらい軽い。この軽さなら、1日中持ち歩いても苦にならないだろう。また、ボディの四隅は丸みを帯びたデザインで処理され、鞄への出し入れの際にも引っかかりづらい。


一方の「LAVIE Hybrid ZERO」は約926g。カタログ仕様上は「レッツノートSZ5」より約3g軽く、こちらも驚きのスペックだ。そして、約16.9ミリという、ボディの薄さがすごい。タブレットスタイルにもなるので、移動中の車内などでも、資料を確認したり、メールをチェックしたりといった作業がストレスなく行える。ボディが薄いので、タブレットスタイルで使っている時は、キーボードの存在を忘れるほどだ。

検証シーン2・タフネス対決「バッテリー駆動時間と頑丈性能は?」
いくら軽くて持ち運びしやすくても、バッテリーがもたなかったり、ボディ剛性が貧弱だったりすると、ビジネスでは安心して使えないだろう。ここでは双方のカタログ仕様で比較してみる。
まずバッテリー性能は、「レッツノートSZ5」が付属のバッテリーパック(S)で、約14.5時間。「LAVIE Hybrid ZERO」は、内蔵バッテリーで約11.6時間となっている(いずれもJEITA2.0)。これだけの駆動時間があれば、1日外出の仕事でも十分に持ちこたえられるだろう。「LAVIE Hybrid ZERO」は1時間で約80%まで充電できる急速充電に対応しており、日中オフィスへの出入りが多いビジネスパーソンには頼もしい。
次に頑丈性能だが、「レッツノートSZ5」は76センチ落下試験(底面方向/動作時)、30センチ落下試験(26方向/非動作時)、100kgf加圧振動試験を実施している。76センチというのはオフィスのデスクの高さに近く、万が一の落下でもトラブルになりにくい。一方「LAVIE Hybrid ZERO」は、面耐圧150kgfの堅牢性を確保。ボディがスリムだと、曲がったり歪んだりしないか不安になるが、これなら安心だ。
検証シーン3・拡張性対決「周辺機器を有効活用できるか?」
一旦外出したら、モバイルノートは情報活用の基地として、様々な役目を負うことになる。単にメールの送受信や書類の作成だけでなく、時にはスマートフォンの充電を行ったり、顧客から預かったUSBメモリのデータを読んだりなど、マルチに使えなければならない。 「レッツノートSZ5」は、右側面に3つのUSB3.0 端子を装備。同時に複数のUSB機器が使え、外出先での業務を支援してくれる。端子の1つはスリープモードでも給電することができるので、大容量モバイルバッテリーとしても使えるのが頼もしい。


「LAVIE Hybrid ZERO」は右側面に、USB3.0 端子、HDMI端子、SDカードスロットなどを集中して搭載。USB3.0端子は2つあり、手前側の端子は電源オフ状態でも給電できる「パワーオフUSB充電機能」に対応。こちらもモバイルバッテリーとして利用できる。





