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特集

日本を代表するマーケターが20年間レッツノートを使い続ける理由とは
2023年1月27日公開

日本を代表するマーケターが20年間レッツノートを使い続ける理由とは

シンフォニーマーケティング 庭山一郎氏インタビュー

仕事の生産性を考えたら2倍の金額になったとしても買う

レッツノートは他社のモバイルノートと比べて何が違うと思いますか?

庭山 やはり、さまざまなインターフェースがすべて揃っているところが大きく違います。前述した他社のモバイルノートを使っていた時は、接続できるインターフェースの種類が限られていて、講演で出かける際には常に変換コネクターを用意して持ち歩かなければなりませんでした。機種によってはドッキングステーションが必要になり、それだけでかさばり重くなってしまいます。その点、インターフェースが充実しているレッツノートは、本体だけ持っていけば良いから面倒なことを気にしなくていい。長時間講演をする時に、ACアダプターを持っていくかどうか考えるくらいで済むのです。

 あとは価格の違いです。当社の情報システム部門の担当者に聞いてみたことがあります。「レッツノートが良いのは当たり前ですよ、高い機種ですから」と言われました。レッツノートが高額なのは確かです。一般的な使い方をするユーザーからすれば、差額が5万円だったら買うことを迷うかもしれません。ところが、ビジネスシーンにおいて仕事の生産性を考えると、その差は「無いに等しい」と思います。私は仮にレッツノートが今の2倍の金額になったとしても買うと断言します。


コテージの中で仕事中の庭山氏。オンライン講演もここから行っている。
コテージの中で仕事中の庭山氏。オンライン講演もここから行っている。

現在の「レッツノートFV」で気に入っているポイントを教えてください。

庭山 ディスプレイが14インチで、大きく見やすいにもかかわらず軽いところです。持ち運びしやすくて助かっています。ここまで薄いと筐体に歪みが出て剛性に問題が出そうですが、それも一切ありません。一つ前のモデル(SVシリーズ)は、本体が少し厚めで重厚感がありました。しかし、今回のモデルはスタイリッシュでさらに軽いので、本当に気に入っています。

 それから、キーストロークがしっかりあって入力しやすいキーボードもいい。これまでのレッツノートがやや分厚かったのは、キーストロークを確保しているからだろうと納得していました。ところが、「レッツノートFV」は、本体が薄くなったにもかかわらずストロークが深くて、相変わらずキータッチが良く不思議です(笑)。あと円形のホイールパッドも気に入っています。画面をスクロールするのに、これほど便利なものはありませんね。


レッツノートのキーボードと、スクロール操作ができる円形のホイールパッドを高く評価。
レッツノートのキーボードと、スクロール操作ができる円形のホイールパッドを高く評価。

過去20年のレッツノートユーザーとうかがっています。使ってきた過程で感じたことはありますか?

庭山 最初に出たときから「すごいモバイルノートが出たな」という印象でした。かつてモバイルノートというと、弱くて壊れやすいものでした。すぐにクラッシュして使えなくなることも多かった。昔から私は文章を書くことが多いのですが、執筆中にパソコンがクラッシュするほどつらいものはありません。「2時間分の仕事をどうしてくれるんだ!」と途方に暮れることが何度もありました。事あるごとに外付けハードディスク等へバックアップすれば良いのでしょうが、手間がかかるのでそんなことは普通しませんよね。その点、レッツノートは、クラッシュすることはまったくなく、安心して執筆できます。

 持ち歩くときも、特に細かな注意をしているわけではありません。ケースに入れたりカバーを使ったりはせず、本体をそのまま鞄に入れています。でも、傷もへこみも付いたことはありません。車のボンネットと同じ構造で、剛性が確保されているから頑丈なのです。自重が軽いので、落としても壊れにくいこともあると思います。


マーケティングの力で日本の企業を元気にしていきたい

レッツノートについて、さらなるご要望はありますか?

庭山 生産中止にしないでほしい。それだけです。スペック的にここまで進化すると、性能的にはこれ以上求めません。もちろん、5G、6Gといった通信規格の進歩に応じた変化や、動画編集が日常的に当たり前になるといった時代に応じた変化はほしいですが、その程度です。とはいえ、新しいモデルが出たらすぐに買い替えますが。

 レッツノートはかけがえのない相棒です。どこに行くにもいつも一緒。会社や自宅、ここ赤城山の森にいる時はもちろんのこと、海外に行く時も必ず持参します。

 以前、大阪の門真(かどま)にある『パナソニック ミュージアム』に行ったことがあります。松下幸之助さんの生き様に圧倒されたものです。幸之助さんが事業を始めた頃、町工場で手ぬぐいを頭に巻いたおばちゃんたちと共に商品を包装している写真が展示されていました。「世界のパナソニックはこんな小さなところから始まったんだ」と思うと涙が止まりませんでした。そんなパナソニックを支えてきた方々の想いが、レッツノートにも受け継がれているのだと思います。


パナソニック ミュージアムの思い出を語る庭山氏。
パナソニック ミュージアムの思い出を語る庭山氏。

今後のご自身のビジョンを教えてください。

庭山 私は今60歳です。マーケティングに出会ったのが20歳の頃なので、40年間携わっていることになります。その間、世界中に友達ができ、子供3人を大学まで行かせることができて良いことばかりでした。その意味でもマーケティングに恩返しをしていきたい。それには日本の企業をマーケティングで元気にすることが絶対的な恩返しになると思っています。

 日本の企業は、マーケティング「だけ」が弱い。現在、世界で勝負できているのは製造業ですが、日本にはサービス業でもファイナンスでも世界で勝負できる商材を持っている会社がたくさんあります。しかし、マーケティングが弱すぎて進出できない状況が続いています。こんな状況を打破するためにも、私たちが持っているマーケティングの知識と経験で日本の企業をご支援していきたいと思います。


庭山氏の言葉からは、日本企業にマーケティングで貢献するという強い意思があふれ出ていた。
庭山氏の言葉からは、日本企業にマーケティングで貢献するという強い意思があふれ出ていた。

持ち運びに優れた、高性能なレッツノート
最新のレッツノートはセキュリティ機能が強化されている「Windows 11 Pro」を採用。Microsoft Edge の高速化、Microsoft Teams搭載など、多様化する働き方に対応した機能も追加。どのシリーズも軽量・コンパクトながら、負荷の掛かる作業も快適に行える。また、手軽に駆動時間を回復できる着脱式バッテリーパックの採用で長く使える安心の設計。

外出先でも作業に集中したい方に
SRシリーズ
どんな環境でもアクティブに働く方のための高性能コンパクトモバイル。ビジネスに寄り添い、集中を妨げないデザインが特長です。
どんな環境でもアクティブに働く方のための高性能コンパクトモバイル。ビジネスに寄り添い、集中を妨げないデザインが特長です。
自宅でもオフィスでも快適に仕事をしたい方に
FVシリーズ
大画面コンパクトモバイル。ハイブリッドな環境での仕事を快適にするためのこだわりがつまっています。
大画面コンパクトモバイル。ハイブリッドな環境での仕事を快適にするためのこだわりがつまっています。
仕事用にDVDドライブ内蔵のコンパクトPCが必要な方に
SVシリーズ
Blu-ray/DVDドライブまで内蔵したオールインワンモバイル。一台あればどこでも安心して仕事ができる機能が揃っています。
Blu-ray/DVDドライブまで内蔵したオールインワンモバイル。一台あればどこでも安心して仕事ができる機能が揃っています。
対面でのプレゼンテーションが多い方に
QVシリーズ
スタイルチェンジが可能な2in1モバイル。タブレットモードでのプレゼンテーション、タッチパネルでの操作など、環境に合わせた柔軟な働き方に対応します。
スタイルチェンジが可能な2in1モバイル。タブレットモードでのプレゼンテーション、タッチパネルでの操作など、環境に合わせた柔軟な働き方に対応します。


14型大画面でWeb会議も快適に行える「レッツノートFV」店頭モデルの詳細はこちら

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※記事は執筆時の情報に基づいており、現状と異なる場合があります

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