日経 xTECH Special

Panasonic connect

ビジネスモバイル最強化計画

レッツノート/タフパッドで企業力UP !最新モバイル活用シーン・事例を完全網羅!

製品紹介

タフブックが 獲得した新たなパワーとフィールド
2011年8月10日公開
進化し続ける“現場”最強マシン

タフブックが 獲得した新たなパワーとフィールド

高性能と頑丈さを併せ持つフィールドモバイルの代名詞、タフブック。そのフラッグシップモデルのCF-31、コンパーチブルモデルのCF-19、ピュアタブレットのH2が、この秋さらにパワーアップ。気になるそれぞれの進化ポイントを探ってみる。



さらなる高みを目指すフラッグシップモデル

TOUGHBOOKシリーズ 2011秋モデル CF-31
TOUGHBOOKシリーズ 2011秋モデル CF-31

 さまざまな現場で活躍するタフブック。どんなに過酷な環境でも“道具として働き”続け、滅多なことでは“壊れない”ヘビーデューティなPCである。そのフラッグシップモデルとして一躍注目を集めるのが、13.1型液晶のCF-31だ。

 2010年11月のフルモデルチェンジでは、標準電圧版のCPUを搭載することで性能を大幅アップ、防塵・防滴性能もIP54準拠からIP65準拠へと昇格した。また新開発のLEDバックライト採用で高い視認性も確保するなど、フィールドモバイルPCの頂点と呼ぶにふさわしい進化を遂げた。そしてこの秋、頂点のさらなる上を極めるべく誕生するのが、CF-31最新モデルである。

 まず基本機能の強化に着目したい。CPUにはインテル®第2世代Core iシリーズのCore™ i5-2520M プロセッサー 2.50GHz SVを搭載し、前モデルを上回る処理速度を実現。メモリーは4GB、HDDは320GB(7200rpm)と、それぞれ倍増したかたちだ。LCD輝度も約1200cd/m2と一層明るくなった。さらに操作温度も前モデルの5℃~35℃から、-10℃~50℃と一気に拡大。鉱山などの厳しい環境でも十分に対応できるスペックだ。

 そして特筆すべきは、拡張バッテリーのサポート※3。メインバッテリー自体も前モデルの約12時間から約14時間へと駆動時間を伸長したうえ、拡張バッテリーの併用でプラス7時間もの作業時間を確保する。電源のない現場では、圧倒的なアドバンテージにつながるだろう。CF-31の独走は、まだ当分続きそうだ。

基本性能も使い勝手も大幅向上のコンパーチブル

TOUGHBOOKシリーズ 2011秋モデル CF-19
TOUGHBOOKシリーズ 2011秋モデル CF-19

 CF-19は、タブレットPCに対応した10.1型液晶モニター搭載のタフブック。通常のノートPCライクな使い方はもちろん、狭い現場でも立ったまま手に持って使え、車載活用することも可能。フレキシブルな使い勝手に加え、防塵・防滴性能についても、IP65準拠を実現するため、あらゆる現場でパフォーマンスを発揮する。


 さらに新製品では、飛躍的な進化を見せている。まずインテル最新プラットフォームHuron Riverに対応し、CPUも前モデルの超低電圧版から、標準電圧版インテル® Core™ i5-2520M プロセッサー 2.50GHz SVにグレードアップ。メモリーは4GB、HDD320GBと前モデルの2倍。基本スペックは、CF-31と同様だ。ただし、CF-19ではファンレス構造が維持されている。

 また従来の円偏光TSタッチスクリーンには、外光の反射とLEDバックライトの両方を光源とする半透過液晶を新たに搭載。屋外でのより高い視認性を実現し、直射日光下での作業も快適にサポートする。

 そして注目すべきは、ヒンジ部の大幅な改善。片手による画面回転操作が可能となり、ノートからタブレットへの切り替えもスムーズ。そのほか、タッチパネルの感度向上やDashBoardアプリの搭載など、細かい部分まで使い勝手が強化され、現場作業の効率アップに貢献する。これまで以上に幅広い現場でキビキビと活躍してくれるに違いない。

性能とモビリティをさらに高めたピュアタブレット

TOUGHBOOKシリーズ CF-H2フィールドモデル
TOUGHBOOKシリーズ CF-H2フィールドモデル

 キーボード部分を取り除いた、ピュアタブレットモデルのH2フィールドモデル。いつでもどこでも片手で持って操作できるため、立ち仕事の多い現場では重宝する。持ち歩きに便利な上部ハンドルや背面ハンドストラップなど、持ち歩きやホールドのしやすさを考慮した設計も、Hシリーズならではの特長だ。

 今夏のフルモデルチェンジでは、従来機ではAtom Z540だったCPUが、Core™ i5-2557M vPro® プロセッサー 1.70GHz(ターボ・ブースト・テクノロジー2.0利用時は最大2.70GHz)となるなど、基本性能が大幅にアップ。半透過型液晶を搭載することで輝度も向上し、屋外作業での視認性を改善した。また急速充電にも対応し、充電時間は従来のほぼ半分の約3時間に。バッテリー駆動時間は約7.5時間となる。

 気になる堅牢性についても、90cmからの落下試験をクリア、ファンレス設計で水やほこりの侵入を防ぐなどの従来性能に加え、-10℃~50℃の作業温度を確保。活躍シーンの幅をさらに広げた。

 一方で、万一の盗難に備えるセキュリティ対策には、インテル® アンチセフト・テクノロジーおよび、インテル® アイデンティティー・プロテクション・テクノロジーを用意。USB 2.0×1、1000BASE-T対応の有線LAN、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LAN、Bluetooth 2.1+EDR、シリアルコネクタといった充実のインターフェースを備え、屋内外のさまざまなフィールドに対応できる。

 TOUGHBOOK CF-H2には、耐薬品性能を備えたヘルスケアモデルもあり、ヘルスケア業務への正確性と効率アップにも貢献している。

※1:JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.1.0)による駆動時間。バッテリー駆動時間は、動作環境・液晶の輝度・システム設定により変動します。
※2:IEC:International Electrotechnical Commission。
※3:拡張バッテリーは、法人向け件名対応となります。
※4:平均値。各製品で質量が異なる場合があります。
※5:快晴時の太陽 約200,000ルクスを反射した場合。パナソニック調べ

※記事は執筆時の情報に基づいており、現状と異なる場合があります

・Microsoftとそのロゴ、Windows、Windows ロゴ、Office ロゴは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
・Intel、インテル、Intelロゴ、その他のインテルの名称やロゴは、Intel Corporationまたはその子会社の商標です。
・その他記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。

レッツノートとタフブックで
あなたのビジネスを加速する!