製品紹介

変幻自在の機能拡張で「頑丈タブレット」の真価を発揮!
経営効率向上とe-waste削減に貢献する新型タフブック徹底レビュー
様々な現場で圧倒的な支持を得ているパナソニックの頑丈タブレット「タフブック」シリーズ。そのラインナップに10.1型液晶搭載の新モデル「FZ-G2」が加わった。今回の進化の目玉は、バーコードリーダー・サーマルカメラ・スマートカードリーダーなどのモジュールを、ユーザー自身で必要に応じて自由自在に付け替え可能になっていることだ。これにより導入企業にはどのようなメリットが生まれてくるのか? 本体機能のレビューとあわせて詳細に解説しよう。
多彩なモジュールをユーザー自身で交換可能
過酷な現場で使われる業務用端末には一定のニーズがある。そのニーズに着実に応えてきたのが、パナソニックの「タフブック」シリーズだ。圧倒的な堅牢性や防塵・防水性能、長時間駆動といった特長を備え、現場で作業する人たちをしっかりとサポートしてきた。
今回登場した「FZ-G2」は、10.1型液晶のWindows搭載タブレット。最大の特徴は、ユーザー自身で機能拡張/変更が可能なモジュラー構造を採用している点だ。選べるモジュールは、スマートカードリーダー・非接触ICカードリーダー・バーコードリーダー・サーマルカメラなど7種類と多彩。ユーザーは必要に応じて、やりたい業務に合ったモジュールを購入し、装着すればいいわけだ。別の業務に使いたくなった場合は、モジュールのみを交換すればいい。モジュール交換もドライバー1本で簡単に行える。
これまでのタフブックでも、こうしたモジュールを搭載可能なモデルは存在したが、それは購入時にあらかじめカスタマイズ内容を注文し、組み込まれた状態で納品されるBTOで、購入後にユーザーが自分で交換することは不可能だった。それだけに画期的と言えるだろう。交換の様子は以下の動画を見てもらいたい。








頑丈性能には一切抜かりがなくモバイルパソコンとしても高性能
モジュラー構造となっても、もちろんタフブックならではの頑丈設計は健在だ。120cmの高さから26方向で合板面に落下させるMIL-STD-810H試験(※1)に加え、90cmの高さからコンクリート面に6方向落下させる独自の落下試験(※2)を実施。IP65準拠の防水・防塵性能もきっちり備えている。
モードを切り替えることで手袋装着時や水滴付着時にも入力が可能なタッチパネルや、直射日光下でも見やすい高輝度液晶、騒音のある場所でも聞き取りやすい大音量ステレオスピーカーを搭載し、厳しい環境での業務をしっかり支えてくれるのも頼もしい。


標準バッテリーパックで約18.5時間、大容量バッテリーパック使用時は約26時間と駆動時間も長く、まる1日、現場で作業をしていてもバッテリー切れを心配しなくて済む。OS起動前のBIOSレベルで改ざんを検知するほか、起動後もWindows Helloによる生体認証やWindows OSの様々な機能で高度なセキュリティを実現するSecured-core PCの仕様となっている点も、特に外に持ち運ぶ機会の多いタフブックだけに安心だ。
「FZ-G2」には専用のキーボードベースも用意されている。取外し可能なので、現場ではタブレットスタイルで、オフィスではノートPCスタイルでと、1台で業務を中断させることなくシームレスに使うことが可能。高性能の第10世代インテル® Core™プロセッサーを搭載しているため、通常のモバイルパソコンとしても全く問題なく活用できる。
キーボードベースには新開発のデタッチャブル機構を採用。キーボードベースへタブレット本体を取り付けた後、さらにタブレット本体をキーボードベース側に引き込みながら固定する構造をとっていることで、従来よりも接続がいちだんと強固になっている。入力しやすいリーフ型キートップを採用するほか、文字にコントラストをつけて明るい場所でも暗い場所でもしっかり見えるようにしたり、キーボードバックライトの色を業務環境に合わせて変更できるようにしたりと、細部に至るまで現場での使いやすさにこだわり抜いている。









