特集

軽量・スリムな新型タフパッド「FZ-N1」に注目が集まる
タフパッドの充実したラインナップと周辺機器も展示
ブース奥には、イメージキャラクターであるラグビーチーム「パナソニック ワイルドナイツ」の看板の下、タフパッド/タフブックの展示コーナーが設けられていた。タフパッドは、「FZ-N1」以外にも、5型、7型、10.1型、20型の4K液晶搭載モデルに至るまで、ラインナップ全機種を展示。ここでも来場者が自由に触れられるようになっていた。
今回のリテールテックではタフパッドの周辺機器も数多く展示されていた。自動車のダッシュボードにカーマウンターでタフパッドを据え付け、実際の使用時をイメージできるように工夫されていたほか、各機種用のクレードルや、4つのバッテリーを同時に充電できるバッテリーチャージャー、大容量バッテリーなども展示。通常、カタログでしか見られないものだけに、来場者は興味深そうに見入っていた。



世界初のシンクライアント型モバイル決済端末も登場
パナソニックが国内市場の約7割のシェアを獲得している決済端末のコーナーでは、据え置き型からモバイル型、ICカードリーダー/ライターまで、多彩な製品を展示。
なかでも最先端の製品が、この3月に発売されたばかりの世界初のシンクライアント型モバイル決済端末「JT-C52」だ。従来、決済端末というと、クレジットカードなどによる決済のみに特化したものがほとんどだったが、シンクライアント型ならばネットワークを介して業務アプリケーションと連携することにより、機能の追加や変更を柔軟に行うことができるようになった。例えば、自動車部品販売店などで、画面を見ながら修理部品を選んで、そのままその場でカード決済する、といった利用法が可能になるわけだ。
展示会期間中は、ブース正面ではタフパッド「FZ-N1」などを紹介するプレゼンテ―ションも行われ、多くの来場者の注目を集めた。タフパッドが切り拓く流通・小売業の現場の革新を感じさせる4日間だった。







