エンタープライズDX
アライドテレシス
インフラ統合管理とデータ連携で
新たな価値創出を支援する
複雑化するITインフラ管理に求められる役割は、ネットワークやデバイスの管理だけではない。ITインフラ上のデータ連携まで含まれる。アライドテレシスが提供するネットワーク統合管理ソリューション「AMF」にNetwork AIを追加して価値を高めた「AMF Plus」は、データマッチングまでカバー。ネットワークの活用でDXを支援する。
アライドテレシス株式会社
マーケティング本部
上級執行役員 本部長
佐藤 誠一郎 氏
アライドテレシスが提供するネットワーク統合管理ソリューション「AMF(Autonomous Management Framework)」は、ネットワークの自動構築や自動復旧などネットワークの管理・運用を仮想化して一元化と自動化を実現し、管理負荷を軽減してきた。このAMFにAIや機械学習(ML)を追加したのが、「AMF Plus」である。
アライドテレシスの佐藤誠一郎氏は「エージェントレスでデバイスを見つけて資産台帳を作り、セキュリティポリシーを連動させてセキュリティを確保します。インフラ全体を俯瞰的に管理することでトラブルの原因を早期に洗い出し、APIによるデータ連携で新たな価値を創出します」とAMF Plusの概要を説明する。
4つのサイクルを確立して
ITインフラに新しい価値を
AMF PlusではITインフラ全体を検索して、エージェントレスで管理端末も管理外端末も検出でき、ネットワーク機器だけでなくPCやIoT端末も含めて可視化できるようになる。佐藤氏は「非Windows端末も検出できますから、医療機器も一元管理して位置情報を含めてリスト化できるようになります」とそのメリットを語る。
検出された端末は、資産管理をするために作成されたデジタル台帳を元に一元管理される。セキュリティポリシーと連動することで不適切な端末をネットワークから排除することも可能だ。セキュリティソフトが搭載されていないIoT機器やOSが古い医療機器についても接続の可否を個別に判断できる。RADIUS との連動もできる。
AMF PlusではAPIによってサードパーティ製品との連動も可能になった。「他社製品を含めて横並びで俯瞰できるようになり、トラブルの根本原因の追求が容易になりました。来年3月以降には予兆検知機能も付加されます」と佐藤氏は話す。その製品がウイルスに感染するとAPI経由で情報が入り、全体で常にフレッシュな状態が維持できるようになる。
さらに同社の強みである無線の領域も加わった。AMF Plusでは無線機器も同様に「見つける」「守る」「磨き上げる」を実現する。
AMF Plusとは同社の戦略の柱であり、「見つける」「守る」「磨き上げる」といったサイクルを回し、ネットワーク全体を対象に自動化・効率化、健全性・安全性を向上させる。さらに将来的には無人搬送車(AGV)の軌跡や位置を把握したり、IPカメラを予防保全のために事前に再起動したりなど、複数のシステムやデータを連動させることで、新たなビジネス創出など「新しいことをはじめる」ことを支援していく存在として位置付けられている。
※本内容は日経クロステックNEXT 関西 2024の協賛セミナーにて発表した内容です。
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- アライドテレシス株式会社
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