日経ビジネスオンラインスペシャル

2024.06.28

腕時計、新時代の選択肢
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マスターピースが
美しい色をまとって登場

IWC アイ・ダブリュー・シー

ポルトギーゼ・クロノグラフ

カラー名の「デューン」とは砂丘のこと。ダイヤルとなる真鍮の板にサンレイ仕上げを施し、PVD加工で着色してから15層の透明ラッカーを吹き付けている。そのため深みのある色合いが生まれ、目を楽しませる時計となった。縦2つ目の表示などは変えず、新しい印象を作り上げた。

自動巻き、SSケース、径41㎜。123万7500円

歴史あるモデルのリニューアルには、いつも賛否両論が巻き起こる。しかし今回の「ポルトギーゼ」に、その心配はない。1939年発表の初代モデルで生まれた大径ケースと細いベゼル、小さなアラビア数字インデックスに優美なリーフ針といったデザインコードは継承しつつ、ケースの薄型化やダブルカーブの風防など細部に磨きをかけた。人気のクロノグラフの場合は、ケースデザインも継続。では何が新しいのか?ダイヤルである。他の新作同様、60工程にも及ぶ非常に手の込んだ作りとなった。また、創業地であり現在も拠点を構えるシャフハウゼンの空の色からインスピレーションを受けたダイヤルカラーを提案。このモデルの色は「デューン」と命名された。夕暮れ時の空の色と黄金色に輝く太陽をイメージし、ダイヤルに合わせて針&インデックスはゴールド。同系色にすることで、美しい時間を演出してくれる。

お問い合わせ:
IWC 
TEL.0120-05-1868

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