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活用事例

Vプレミアリーグ男子強豪チームの戦いをタフなボディとデータ活用で支える「タフパッド」
2014年12月2日公開
バレーボールチーム「パナソニック パンサーズ」取材レポート

Vプレミアリーグ男子強豪チームの戦いをタフなボディとデータ活用で支える「タフパッド」

遠征中でも安心して使える頑丈さ・駆動時間を評価

行武氏
遠征など移動の多い仕事でレッツノートが頼りになると話す行武氏。
行武氏がデータ入力のために使っているメインマシンは「レッツノートBシリーズ」。キーボードが大きく使いやすいという
行武氏がデータ入力のために使っているメインマシンは「レッツノートBシリーズ」。キーボードが大きく使いやすいという。

 入力に利用している「レッツノート」について行武氏は、「レッツノートは、15.6型のBシリーズ(※)、12.1型のSXシリーズ、11.6型のAXシリーズを使っていて、プレーを入力する場合は、やはりキーボードが大きくて打ちやすいBシリーズを使っていますね。リーグ開催中は毎週のように遠征があって、その際には常にレッツノートを2、3台持って移動しています。いつもリュックに入れて持ち運ぶのですが、レッツノートは軽くて頑丈なので、助かっています。実はこれまで何回か落としたこともあるのですが、壊れたことは一度もありません。また、遠征中はなかなか充電ができないことも多いのですが、レッツノートは駆動時間が長いので、その点もいいですね。バスで移動中にデータ入力をすることもあるので、駆動時間が長いのは助かります」と評価している。

※レッツノートBシリーズは販売終了モデルです。

データはベンチで監督が持つ「タフパッド」で閲覧

頑丈性能を備えた「タフパッド」なら、コートのすぐそばで使っても安心だ。
頑丈性能を備えた「タフパッド」なら、コートのすぐそばで使っても安心だ。
試合中はもちろん、試合前後のデータ分析と活用がチームの勝利を支援している。
試合中はもちろん、試合前後のデータ分析と活用がチームの勝利を支援している。

 行武氏によって入力されたデータは、コート脇のベンチにいる監督の手元の「タフパッド」に送られ、監督はその場でデータを見ながらさまざまな判断を下すことができる。川村監督は、取材時点ではVプレミアリーグの試合直前で、「タフパッド」を実際の試合に投入する前だったものの、チーム前監督の南部正司氏(現・バレーボール全日本男子チーム監督)が使っていたのは間近で見ており、自身も今後活用していく予定だ。

「タフパッドの実戦での活用はこれからですが、かなりラフに扱っても壊れないと思うので、安心して使えると思います。今後は常にベンチに置いて活用していきたいですね」(川村監督)

 またアナリストの行武氏も、「ベンチにはボールが飛んでくるし、汗や水も飛んできます。そんな環境でも気にせず使えるのはいいですね。試合よりもっとボールが飛びかう練習中も、気にせず使えます。分析に使うデータバレーはWindowsのアプリケーションなので、それがそのまま動かせるのもタフパッドの良さです」と語る。

 データバレー上で割り振られたコードには映像がリンクされており、一定条件の映像だけを素早く再生したり、収集したりできるようになる。パンサーズではトレーナールームにも「レッツノート」が置かれ、選手はいつでも必要な映像を確認できるようになっている。さらに行武氏は、「試合前には、選手に自信をつけてもらうため、各自のベストプレーだけを集めたデータ集を作って渡したりもしています」と語る。

 新体制での初めてのシーズンを迎えるパンサーズの今年のスローガンは、「役割と考動」。「各自自分の役割を考えながら動いてほしい」という川村監督の願いを込めた言葉だ。「今季の目標はもちろん優勝。目指しているのは世界です」と言い切る川村監督。今後のパンサーズの活躍から目が離せない。

川村監督
「目指しているのは世界」と語る川村監督。パンサーズの勝利の一翼を、情報戦略が支えていく。

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