REVIEW

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エンタープライズDX

スプラッシュトップ

リモートでの柔軟な働き方と
セキュアな端末管理を両立

人材不足が叫ばれる中で、柔軟な働き方の実現は経営の大きなテーマだ。ただし、端末管理の複雑化による負荷増大は避けたい。スプラッシュトップのソリューションは、快適かつセキュアなリモート環境を実現し、一元的な管理による負荷軽減も可能。多くの企業が同社ソリューションの導入を進めている。

室井 柊兵 氏

スプラッシュトップ株式会社
リセラーセールス部門
チーフ
室井 柊兵

 コロナ禍を機に一気に拡大したテレワーク実施率は、コロナ明けとともに低下傾向を見せている。けれども首都圏では今もテレワーク実施率は3割台後半であり、テレワークは多くの職場に定着している。加えて、昨今大きな経営課題となっている人材不足は、中長期的に続くと見られる。人材獲得競争を勝ち抜くためにも、柔軟な働き方は重要なテーマだ。

 一方で、多くの企業がDXを本格化させている。柔軟な働き方とDX、両方を視野に入れた取り組みが求められている。

 「DX要件には大きく3つの側面があります。社会的側面としては働き方や人材の多様化に対応しつつ、人材獲得につながる職場づくりがテーマになります。クラウドやデバイスの多様化などに対応する技術的側面、コストを抑える経済的な側面も重要です」と、スプラッシュトップの室井柊兵氏は話す。

 これら3要件を満たし、柔軟かつセキュアなリモート環境を実現する。そうした方向を目指す企業から注目を集めているのが、スプラッシュトップのソリューションである。同社はすでに各国に拠点を構え、グローバルに事業を展開しており、3000万以上のユーザーを抱え、数千万台規模のデバイスをサポートしている。

4つのソリューションで
リモート環境を支援

 スプラッシュトップのソリューションは大きく4つ。まず、低遅延かつ高再現性を実現する「Remote Access」である。オフィス、リモート環境の両方で快適なリモート体験を提供。暗号化通信により、安全かつストレスのない環境を実現する。VDI環境の代替、補完として導入する企業も多い。

 2つ目は「Remote Support」。室井氏は「有人・無人を問わず、オンデマンド遠隔サポートで一次解決率を高めます」という。サポート担当者の負荷は軽減され、同時に復旧時間の短縮とユーザー満足度の向上にもつながる。

 3つ目に「AEM(自律型エンドポイント管理)」がある。多数の端末などIT資産を可視化するとともに、リアルタイムパッチ/ファイル配布やスクリプト自動化、コンプライアンスレポートなどの機能を持ち、分散した端末をダッシュボードで一元管理する。低価格での管理体制構築が可能だ。

 4つ目が、安全なWi-Fi環境をシンプルに実現する「Foxpass」である。ID中心の認証でゼロトラストに対応。なりすましや退職者アカウントの放置といったリスクを排除する。

 国内での導入実績も着実に増えている。例えば、「大阪シーリング印刷」では“業務用PCへのリモートアクセス”と“ITサポート(遠隔支援)”を両立し、現場が止まらない運用を実現している。「pc2アーキテクチャ+エンジニアリング」ではAEM機能を活用した効率的なパッチマネジメントにより、情報システム部門の負担を軽減できたという。

 「4つのソリューションを中心に、スプラッシュトップは場所に縛られない働き方を実現するセキュアな環境を提供しています。同時に、自動化された運用管理を実現することもできます」と室井氏は説明する。

スプラッシュトップの4つのソリューション
スプラッシュトップの4つのソリューション
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スプラッシュトップ株式会社
URL:https://www.splashtop.co.jp/

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