IndianOil Adani Ventures Ltd

中流インフラ・サービスとソリューションのパイオニア

アトゥル・ハラテ IndianOil Adani Ventures Ltd
最高執行責任者

IndianOil Adani Ventures Limited (IAVL)は、旧Indian Oiltankingとして知られ、石油、ガス、化学産業向けの主要なミッドストリームインフラサービス及びソリューションプロバイダーである。ムンバイのヴィクロリに本社を置くIAVLは、インド国内におけるターミナルサービス及び再生可能エネルギーに関する専門知識を誇り、その能力は世界に拡大している。

卓越性の遺産

1996年の設立以来、IAVLは親会社であるインディアン・オイル・コーポレーション(IOC)とアダニ港湾経済特区(APSEZ)の強みと評判を活用してきた。この強力な相乗効果により、IAVLは比類なきロジスティクスサービスと技術的なソリューションを可能にしている。IAVLはグローバルな血統を持ち、エネルギーや化学品の貯蔵ロジスティクスの開発、実行、運営において、地理的な制約を超えて蓄積されたえりすぐりの専門知識を有する。IAVLは、バルク液体貯蔵施設の構想から試運転、運営に至るまで、あらゆる要件に対応している。

戦略的オペレーション

IAVLは現在、ナヴガール、ライプール、ゴア、パラディップのBOOTで4つの自社ターミナルを運営している。加えて、パラディップには建設中の2つの主要プロジェクトであるCOIT NRL原油貯蔵ターミナルとIOCLパニパット完成品貯蔵タンクファームがある。IAVLはまた、IOCLのヴァドダラホワイトオイルターミナル、IOCLのJNPTターミナル、IOCLパラディップ製油所の南石油桟橋用LPG施設など、複数の主要施設の運転ならびに保守(O&M)も担当している。

再生可能エネルギーへの取り組み

タミル・ナードゥ州西部に位置するIAVLの再生可能エネルギー子会社であるIAVバイオガスは、持続可能なエネルギーソリューションに対するIAVLのコミットメントを示す証左である。IAVバイオガス発電所は、2012年に2.4MWの発電所として稼働を開始し、タミル・ナードゥ州発電・配電公社に電力を供給している。2020年には改良され、圧縮バイオガス(CBG)の発電量が1日あたり10tとなった。

模範的なHSSEの実践

IAVLの際立った特長は、健康、安全、セキュリティー、環境(HSSE)の実践において最高水準を堅持していることである。同社は、数百万時間に及ぶ無災害記録を達成し、国内外 の顧客から常に高い評価と称賛を受けている。

卓越性と革新性への献身により、IAVLは、ミッドストリームインフラ分野の先導者として、持続可能な未来を目指し前進し続けている。

アトゥル・ハラテ
アトゥル・ハラテ
IndianOil Adani Ventures Ltd
最高執行責任者

アトゥル・ハラテは、石油・ガス、サプライチェーン、新エネルギー・グリーンエネルギー産業において20年以上に渡り蓄積した豊富な専門知識を持つ業界のプロフェッショナルである。

石油・ガス管理の分野でMBAを取得。電気技師の資格を持ち、大学院で環境管理、サプライチェーン管理、エネルギー管理の学位を取得。IIMアーメダバードで「成長のための戦略」のシニア・リーダーシップ・プログラムを修了し、さらに知識を深めた。

アトゥルはCII、FICCI、FIPI、IFGE、IBA、WBAなど各種著名機関の会員である。また、グローバル・バイオ燃料同盟(GBA)やG20下でのエネルギー移行フォーラム等にも積極的に参加している。

アトゥルはLPGボトリングプラント、輸入ターミナル、オートLPGステーションなど、国内各地でのさまざまなプロジェクトの戦略的開発において重要な役割を果たしている。

現在、IndianOil Adani Venturesのバイオガス部門の事業責任者/最高執行責任者として、インドでの新エネルギー及び再生可能エネルギー事業に関する戦略的ビジネス開発、コンプライアンス管理、企業関係構築、企業リスク管理を指揮している。IIMやIITといった国家レベルの名門教育機関で講演したり、パネルディスカッションに参加したりと、産学連携に多大な貢献をしている。加えて、研究者(経営学博士)としても活躍している。

また、IndianOil Adani Ventures Limitedの子会社であるIAV Biogas、IAV Infrastructures Private LimitedおよびIAV Urja Private Limitedの取締役を兼任。アトゥルは倫理的な経営管理、戦略的成長計画、インドにおける新エネルギーとグリーンエネルギーのための未来的かつ持続可能なインフラの構築を通じ、インドの産業や経済に付加価値を与えることに心血を注いでいる

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