2024.11.15
- 機械よりも注目すべきものがある?
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細部にまで意識が届いた
美しきドレスウォッチ
LOUIS VUITTON ルイ・ヴィトン
エスカル オトマティック
プラチナ メテオライト
ダイヤル素材には、ナミビアで発見されたギベオン隕石を採用。その模様には個体差があるので、一点モノの魅力がある。搭載する「Cal.LFT023」はマイクロローター式を採用しておりケースが薄型なのも魅力。ジュネーブの検定機関によるクロノメーター認定も取得している本格派だ。
自動巻き、Ptケース、径39㎜。557万7000円
今年で10周年を迎えるルイ・ヴィトンの人気腕時計コレクション「エスカル」から、初めて時刻表示のみのシンプルなドレスウォッチが誕生した。しかし単にシンプルなだけでない。そのディテールには、ルイ・ヴィトンが積み重ねてきた伝統的な匠の技術と意匠が、存分に取り入れられている。例えばラグやインデックスはトランクのリベットをイメージしたデザインとなり、ミニッツトラックにはビスを配した。ダイヤルもユニークでこのプラチナモデルではメテオライト(隕石)を薄くカットしたものを採用。シンプルさの中に独自の美意識が溢れている。搭載ムーブメントも同様で、傘下のラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン製の「Cal.LFT023」は、本来の赤色ではなく透明の人工ルビーを使うことで、全体のトーンをシックにまとめた。細部まで行き届いた美意識を愛でる。それが楽しい。
















