2024.11.15
- 機械よりも注目すべきものがある?
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質実剛健に個性を加えた
2つの定番
IWC アイ・ダブリュー・シー
ポルトギーゼ・
オートマティック 40
「ポルトギーゼ」は今年、細かなデザイン変更が行われ、ケース全体がスリム化された上、風防を留める枠の部分もこれまでより細くなった。これにより、文字盤に一層目が引き付けられるように。新色のホライゾンブルーは発色もかなり良好だ。防水性が5気圧に向上している点も、さすがIWCと言えるだろう。
自動巻き、18KWGケース、径40.4mm。288万7500円
堅牢かつ高精度なムーブメントを搭載するIWCの時計。しかし、文字盤やケースといった外装の仕上げも老舗らしく上質であることを見逃してはいけない。とりわけビジネスユースを意識した「ポルトギーゼ」には、精密な文字盤や立体的な針といった高級時計らしいディテールがふんだんに盛り込まれている。IWCは2024年、このコレクションに新しい色味の文字盤を追加。中でも注目すべきはホライゾンブルーの文字盤で、薄いブルーとシルバーインデックスの組み合わせにもかかわらず、視認性はまったく損なわれていない。また、ドレッシーなオブシディアンブラックとレッドゴールドの組み合わせが目を惹くモデルは、艶のあるラッカー仕上げの文字盤を採用することで、従来以上にコントラストが明瞭に。視認性がより高まった。ユニークなだけでなく、きちんと使える時計に仕立てている。
















