2024.11.15
- 機械よりも注目すべきものがある?
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構造がアートとなった異色のマスターピース
CORUM コルム
ゴールデンブリッジ
クラシック
繊細な構造のムーブメント「Cal.CO113」は、ブリッジ上に精密な彫金仕上げが施されている。可能な限り小さな動力ゼンマイを使いながら、パワーリザーブを約40時間と実用性を確保。リューズを6時位置に配し、ムーブメントの構造美やケースのフォルムは崩さない。
手巻き、18KRGケース、縦51×横34㎜。770万円
今でこそ工作機械やCADの進化によって、独創的な時計機構が数多く考案されるようになったが、腕時計業界の中には数十年も前から、そうした驚くべき機構を作り続けているブランドがある。コルム「ゴールデンブリッジ」はまさにその一例。天才時計師ヴィンセント・カラブレーゼが考案した、細いブリッジの間に香箱や輪列、調速脱進機を収める奇想天外な機構で知られる腕時計だ。コルムではこの機構を40年以上も作り続けており、常に高い人気を誇ってきた。かなり繊細で前衛的な機構だが、長い年月をかけて熟成を重ねているので、精度やメンテナンス性などの心配はない。この美しいムーブメントを楽しめるように、ケースは前後だけでなく左右もシースルー仕様になっているのも特徴。ラグはケースのカーブに合わせるようにデザインされ、アリゲーターストラップがドレッシーな雰囲気をつくる。
















