2024.11.15
- 機械よりも注目すべきものがある?
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スポーティーなだけではない
“使える”カレラ
TAG HEUER タグ・ホイヤー
タグ・ホイヤー カレラ デイト
「カレラ」の近年のヒット作がベーシックな3針モデルだ。39mmと36mmの2サイズのケースで、文字盤とストラップのカスタマイズを展開(11月現在)。この価格帯でパーソナライズができるのは非常に珍しい。自社製の文字盤は、下地の処理が繊細な上、発色も非常に鮮やかだ。男女問わず使いやすい定番モデルと言える。
自動巻き、SSケース、径36mm。44万円
今や時計業界の1つのアイコンとなったタグ・ホイヤーの「カレラ」。スポーティーなイメージの強いコレクションだが、近年は着用シーンを選ばないモデルが増えてきた。ポルシェとコラボレーションしたトゥールビヨンクロノグラフは、あえてモノトーンにまとめることで、シチュエーションを選ばない1本となった。もちろんケースデザインや、針やストラップにあしらったイエローの差し色など、“カレラらしさ”は失っていない。一方、鮮やかなピンクカラーの文字盤が目を惹く、定番の3針デイトモデルも日常使いしやすいモデル。自社で文字盤工場を持つタグ・ホイヤーだからこそ、こういった発色も可能だ。ファッションの差し色として使いたい。質感も良好なこの2つのモデルは、ラグを短くすることで快適な装着感を実現。デザインだけでなくきちんと普段使いできるモデルなのである。
















