2023.06.30
- ビジネスウォッチの正解
- 一覧
日本時計史における
クロノグラフの最高峰
GRAND SEIKO グランドセイコー
テンタグラフ SLGC001
傑作Cal.9SA5をクロノグラフ化したCal. 9SC5を搭載する。あえて文字盤側にクロノグラフ機構を持たせることで、無理のないレイアウトを実現。クロノグラフらしからぬ頑強さと、高いメンテナンス性を実現した。視認性を確保するためサイズは大きめだが、装着感は軽快。
自動巻き、Tiケース、径43.2㎜、181万5000円
グランドセイコーの名を一躍世界に轟かせた「白樺」モデル。独創的なデザインと、他にはない自動巻きムーブメントを考えれば、このモデルが、ジュネーブウォッチグランプリで賞を得たのも納得だ。そのムーブメントをクロノグラフ化して搭載したのが、「グランドセイコー エボリューション9 コレクション テンタグラフ」である。その大きな特徴は、毎時3万6000振動という高い振動数。30分および12時間の積算計を搭載するほか、クロノグラフを作動させても72時間駆動する。また、ケースとブレスレットに軽いブライトチタンを採用することで、43.2mmという直径を感じさせない軽い着け心地を実現した。良質な外装と高い精度、優れた視認性を備えて生まれたグランドセイコー初のメカニカルクロノグラフ。これは日本メーカーが到達したクロノグラフの完成形だ。


















