2023.06.30
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カラーリングで遊んだ
メンズウォッチの原点
CARTIER カルティエ
サントス ドゥ カルティエ
2018年に復活して以来、様々なバリエーションを加えてきた人気モデルに、深みのあるスモーキーなグリーンダイヤルが登場。LMサイズは、ボリューム感があって腕元が華やぐ。グリーンのアリゲーターストラップも付属しているので、スポーティにもエレガントにも楽しめる。
自動巻き、SSケース、縦47.5×横39.8㎜、112万2000円
カルティエの強みとは、伝統を継承する美しいフォルムにある。カルティエの腕時計の歴史は、ルイ・カルティエが友人のサントス=デュモンのために腕時計を製作した1904年から始まるので、角形ケースの伝統は1世紀近く前から継承されているということになる。しかも現代の美意識に照らし合わせても、まったく色褪せていないというのは驚くべきことだ。「サントス ドゥ カルティエ」は、初代「サントス」の角形ケースをベースにしつつ、ケースとブレスレットをシームレスにつなげることでスポーティな側面を際立たせた。さらに20世紀初頭の最先端技術であったエッフェル塔の鉄骨造をイメージしたというビスをベゼルやブレスレットに取り入れることで、パリ発祥という誇りを漂わせている。本当に美しいものは、時代を超えていく。次の世紀になっても色褪せない時計とは、カルティエのことなのだ。


















