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ビジネスモバイル最強化計画

レッツノート/タフパッドで企業力UP !最新モバイル活用シーン・事例を完全網羅!

ビジネスモバイル最強化計画

製品紹介2021年1月21日公開

レッツノート2021年春モデル速報

進化したMaxperformerで圧倒的なパフォーマンス
快速マルチタスクの「レッツノートSV1」を徹底解説!レッツ

パナソニックは2021年1月13日、「レッツノート」シリーズの2021年春モデルを発表した。今回登場したのは、12.1型液晶「SV」シリーズの最新機種となる「レッツノートSV1」だ。グラフィック性能がアップした最新の第11世代インテル® Core™ プロセッサー搭載に加え、そのパフォーマンスを最大限に引き出すパナソニックの独自技術「Maxperformer」の進化により、圧倒的なまでの処理スピード向上を実現。いつでもどこでもメインマシンとして快適なマルチタスクを行え、ビジネスパーソンの生産性向上を強力に支援する1台に仕上がっている。(本記事はレッツノートのパナソニックストア直販モデルおよび量販店向けモデルが対象)

最新CPUと進化したMaxperformerで処理スピードが前モデル比約1.6倍にアップ

 「レッツノートSV1」は、「レッツノート」シリーズの中でも主力機種と言える、12.1型液晶搭載の「SV」シリーズの最新モデル。外観は前モデルの「SV9」と大きな変化はないが、パフォーマンスは格段に向上している。

 そのカギを握る第1のポイントが、グラフィック性能が大きく向上した最新の第11世代インテル® Core™ プロセッサーの搭載。そしてもう1つのポイントが、最新CPUのハイパワーを存分に発揮させるパナソニックの独自技術「Maxperformer」のさらなる進化だ。

 「Maxperformer」は、コンパクトなボディでもCPUのパフォーマンスを最大化することを目指し、高速性能を維持するための放熱設計と、パナソニックが独自にチューニングしたプロセッサー制御ソフトの組み合わせにより、CPUパワーを最適に制御するテクノロジーである。

 高いCPUパワーが求められる高負荷の作業の際に、制御ソフトで電力を調整し、CPUパワーを通常よりも高く出す。その一方で、CPUが過熱し、パワーダウンすることを防ぐために、適切な放熱を行ってCPUを上手に冷却。フルパワー状態を長く持続させるわけだ。

 今回の「SV1」では、第11世代インテル® Core™ プロセッサーのTDP(Thermal Design Power)が28Wにアップしたのに合わせて、特に放熱設計の部分でさらなる進化が求められた。そのため冷却ファンの羽根を、前モデルの「SV9」が48枚であったところを、「SV1」では79枚に増やして大幅な風力アップに成功。さらに放熱フィンの表面積も拡大したことにより、放熱処理の向上を成し遂げている。

第11世代インテルCoreプロセッサーと、進化した「Maxperformer」の組み合わせによって、「SV1」におけるCPUパフォーマンスは、前モデル「SV9」と比較して約1.6倍も向上した。「SV9」の発売は2020年10月。わずか3ヶ月前だから、驚異的な進化といえる。
第11世代インテルCoreプロセッサーと、進化した「Maxperformer」の組み合わせによって、「SV1」におけるCPUパフォーマンスは、前モデル「SV9」と比較して約1.6倍も向上した。「SV9」の発売は2020年10月。わずか3ヶ月前だから、驚異的な進化といえる。
冷却ファンの羽根を48枚から79枚に増やすなど放熱設計を刷新。
冷却ファンの羽根を48枚から79枚に増やすなど放熱設計を刷新。

 最近はリモートワークの進展により、Web会議ツールやチャットツール、Webブラウザ、オフィスソフトなど、常時いくつものソフトを立ち上げて仕事をすることが当たり前になっているが、「SV1」のパフォーマンスの高さがあれば、そのような状態でもサクサクと快適に仕事を進められる。また、モバイルノートパソコンであってもメインマシンとしても充分すぎるほどのパワーを有するため、いつでもどこでもオフィスにいるのと同様に、高負荷の作業もストレスなくこなすことが可能。ビジネスを止めず、生産性向上をしっかりと支えてくれる。

豊富なインターフェースと長時間駆動でいつでもどこでも安心して仕事ができる

 今後はオフィスや自宅だけに限らず、いつでもどこでも場所を問わずに働くことがますます当たり前の時代になっていく。「レッツノートSV1」は、処理スピード以外の面でも、こうした新しい時代の働き方を支える様々な機能を、歴代の「レッツノート」から継承しつつ備えている。

 まずはインターフェースだ。最近のモバイルノートパソコンでは、薄さを追求するあまり、インターフェースを少なくする傾向にあるが、「レッツノート」シリーズでは「無理に薄くするよりも仕事で必要なインターフェースはしっかり搭載する」という真逆のアプローチを採っているのが特徴だ。

最新規格のThunderbolt4に対応したUSB 3.1 type-C端子のほか、USB3.0 type-A端子を3基(左側面に1、右側面に2)、HDMI端子、有線LAN端子、SDメモリーカードスロット、アナログRGB端子に至るまで、充実したインターフェースを搭載。
最新規格のThunderbolt4に対応したUSB 3.1 type-C端子のほか、USB3.0 type-A端子を3基(左側面に1、右側面に2)、HDMI端子、有線LAN端子、SDメモリーカードスロット、アナログRGB端子に至るまで、充実したインターフェースを搭載。
「SV1」では光学式ドライブ搭載モデル(ブルーレイ、DVD)もラインアップ。顧客から映像資料を預かった時もすぐにチェックできる。
「SV1」では光学式ドライブ搭載モデル(ブルーレイ、DVD)もラインアップ。顧客から映像資料を預かった時もすぐにチェックできる。

 このため、いちいちアダプターを持ち歩かなくても様々な周辺機器を利用可能。アダプターを持って行くのを忘れて出先で周辺機器を使えない、といった事態を避けられるし、例えば客先でプレゼンテーションをする際に、客先のプロジェクターがアナログRGBにしか対応していなかった、といった場合も慌てずに済む。行く先々にはどんな周辺機器があるかわからないし、いつどこでどんな周辺機器が必要になるかもわからないので、これは非常にメリットが大きい。

 「長時間駆動」も、あらゆる場所でモバイルワークを行う上では絶対に必要とされる条件となる。この点、「SV1」では、コンパクトなボディに最新の第11世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載しながら、最大約19.5時間という長時間駆動を実現(付属バッテリーパック[L]装着時)。これならACアダプターを持ち歩かなくても、まる一日、バッテリー切れを気にすることなく安心して仕事ができる。

 Web直販のパナソニックストアモデルでは、バッテリー満充電容量の低下を自動で検知して、交換のタイミングを画面上で知らせてくれる、パナソニック独自の「バッテリーライフサイクルNAVI」にも対応。新品のバッテリーに交換することで、購入時と同等の長時間駆動パフォーマンスを維持することが可能だ。

 そもそもこの「バッテリー交換が可能」というのも大きなメリット。バッテリーが内蔵されていて自分で交換ができない場合、バッテリーに故障が起きてパソコンが使えなくなると、本体ごと修理に出さなくてはならなくなり、その間、仕事が止まってしまう。バッテリー交換が可能だとそうした事態を避けられるわけだ。

他社のモバイルノートパソコンのほぼ全てがバッテリーを内蔵式にする中で、「レッツノート」シリーズだけは頑なに交換可能を守り続けている。
他社のモバイルノートパソコンのほぼ全てがバッテリーを内蔵式にする中で、「レッツノート」シリーズだけは頑なに交換可能を守り続けている。
バッテリーを外すと現れるSIMスロット。即座にインターネットにつながるSIM対応はモバイルワークの強い味方となる。
バッテリーを外すと現れるSIMスロット。即座にインターネットにつながるSIM対応はモバイルワークの強い味方となる。
別売オプションのUSB Power Delivery対応のACアダプターを使ってUSB-C端子経由で給電することも可能。USB Power Delivery対応のスマホなどを充電することもできる。外出時に持っていれば安心だろう。
別売オプションのUSB Power Delivery対応のACアダプターを使ってUSB-C端子経由で給電することも可能。USB Power Delivery対応のスマホなどを充電することもできる。外出時に持っていれば安心だろう。

※記事は執筆時の情報に基づいており、現状と異なる場合があります

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