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特集2019年2月25日公開

秋葉原駅でのレッツノート春モデル「タッチ&トライ」イベントレポート

レッツノート史上最速!最注目の「レッツノートSV8」登場レッツ








2019年2月1日と2日の2日間、JR秋葉原駅 電気街口改札内イベントスペースにて、レッツノート2019年春モデルを体感できるタッチ&トライイベントが開催された。会場には主力モデル「レッツノート SV8」をはじめ新ライナップが勢ぞろい。イベントでは、神戸工場のマイスターがレッツノートの組み立てを実演する「レッツノート マイスター クリーション」が行われ、“MADE IN KOBE”による確かなものづくりの姿勢を来場者にアピールした。イベントレポートとあわせ、レッツノートの新たな進化と、その魅力に迫る。

最注目の12.1型液晶モデル「レッツノート SV8」

 秋葉原駅電気街口改札内イベントスペースに設けられた特設ブースには、スーツ姿のビジネスマンや学生、カジュアルな服装の若者、さらには外国人観光客など幅広い来場客が訪れていた。頑丈さや軽さ、バッテリー駆動時間、優れた保証やサポートにも定評のあるレッツノートだけに、長年愛用しているというファンやユーザーも多く、一方でこれから新たに購入を予定している新規のユーザーも興味深く実機を触っている様子が印象的だ。

秋葉原駅という場所柄もあり、スーツ姿のビジネスマンだけでなく学生や、カジュアルな服装の若者、さらには外国人観光客など幅広い来場客が訪れていた。
秋葉原駅という場所柄もあり、スーツ姿のビジネスマンだけでなく学生や、カジュアルな服装の若者、さらには外国人観光客など幅広い来場客が訪れていた。

 2019年1月25日から発売開始された2019年レッツノート春モデルとして登場したのは、クラムシェルの12.1型液晶モデル「レッツノート SV8」、14型液晶モデルの「レッツノート LV7」と2in1 のタッチ対応10.1型液晶モデル「レッツノート RZ8」、同じくタッチ対応の12型液晶モデル「レッツノート XZ6」の4機種。

製品の触り心地を体感しながらビジネス、家庭、学生の3シーンでの最適モデルを紹介するコーナーが設けられていた。
製品の触り心地を体感しながらビジネス、家庭、学生の3シーンでの最適モデルを紹介するコーナーが設けられていた。

レッツノート2019年春モデル 進化の4ポイント

 イベントではレッツノート2019年春モデルの進化ポイントを紹介するプレゼンテーションも行われた。その進化のポイントは大きく4つある。

 1つ目は「高速性能」だ。CPUの高速化は「レッツノートSV8」と、10.1型液晶を搭載した「レッツノート RZ8」の2機種が注目だ。中でも、12.1型搭載の「レッツノートSV8」は、処理速度がさらに進化した最新の高速クアッドコアCPUである第8世代インテル® Core™ i7/i5 Uプロセッサーを搭載し、5年前のモデルと比較して約1.8倍の処理性能※1の向上を実現している。起動の速さはもちろん、大容量の画像や動画のダウンロードをしながら編集といった場面や複数のビジネスアプリを同時に立ち上げて作業する場面に最適だ。

※1  CF-SV8DDUQR (CPU:i7-8565U メモリー:8GB ストレージ:SSD256GB)とCF-SX3ZDYBR(CPU:i7-4510U メモリー:4GB+4GB ストレージ:SSD256GB(Win10において))との比較

 

「レッツノートSV8」は、光学式ドライブ内蔵の第8世代インテル®Core™プロセッサー搭載機としては世界最軽量の約999g<sup>※2</sup>を実現している(左)。10.1型2in1となる「レッツノート RZ8」は、新たに最大3.9GHz駆動の第8世代Core i5-8200Y(標準1.3GHz、駆動)を搭載。旧モデルの最大3.2GHz駆動より高速化している(右)。
「レッツノートSV8」は、光学式ドライブ内蔵の第8世代インテル®Core™プロセッサー搭載機としては世界最軽量の約999g※2を実現している(左)。10.1型2in1となる「レッツノート RZ8」は、新たに最大3.9GHz駆動の第8世代Core i5-8200Y(標準1.3GHz、駆動)を搭載。旧モデルの最大3.2GHz駆動より高速化している(右)。
※2 第8世代インテル® Core™ プロセッサー搭載の光学式ドライブ内蔵PCにおいて(パナソニック調べ。2018年12月20日現在。CF-SV8CDGQR/CF-SV8CDFPR)

 

 2つ目は「モダンスタンバイ機能」だ。「レッツノート SV8」では従来のレッツノートシリーズにはない「モダン スタンバイ」という機能が採用されている。これは、画面を閉じたスリープ状態でもネットワークへの接続状態を維持し、メール受信やデータのアップデートなどを可能にする機能だ。また、スリープからの復帰も通常より速く、言わばスマホ感覚にパソコンが近づいた印象。移動の多い学生やビジネスマンにも嬉しい。

 3つ目は「Windows Hello対応の顔認証対応カメラ」で「レッツノート SV8」と「レッツノート LV7」、「レッツノート XZ6」に搭載している。煩雑なパスワード不要で、カメラに顔を向けるだけですばやくサインインが可能で、認証性も高い。使いたいときにすぐに使える、安全性と効率化を兼ね備えた機能だ。

 4つ目は「多彩で充実のインターフェース」だ。「レッツノート SV8」と「レッツノート LV7」では、USB3.0の約8倍、最大40Gbpsの転送速度を誇るThunderbolt™ 3対応のUSB Type-Cポートを装備。また、HDMIはもちろん、近年では省かれることの多いVGAやLANポートもしっかり搭載するなど、ユーザーの利便性を第一に設計されている。「レッツノート SV8」では、光学式ドライブはDVDからブルーレイにアップデートされ、お馴染みのホイールパッドは、電車内やカフェなど、狭くてマウスが使えない環境でも便利だ。

 もちろん、モバイル性も14~21時間の長時間駆動(SV8の場合)と、非常に高くなっている。

最新のThunderbolt™ 3対応のUSB Type-Cポートを搭載搭載するなど充実のインターフェース(左)、バッテリーパックが交換可能なのもうれしい(右)
最新のThunderbolt™ 3対応のUSB Type-Cポートを搭載搭載するなど充実のインターフェース(左)、バッテリーパックが交換可能なのもうれしい(右)

MADE IN KOBEが見える「レッツノート マイスター クリーション」

 そして、今回のイベントの目玉が、神戸工場のマイスターが来場者の目の前でレッツノートの組み立てを実演する「レッツノート マイスター クリエーション」だ。

 アクリルカバーに囲われた実演台に登場したのは、パナソニック 神戸工場 マイスターの松田洋平氏。多くの来場者が興味深く見守る中、松田氏の手によってディスプレーのケーブルが処理され、光学式ディスクドライブ、インターフェース用のサブ基盤とスイッチ、そしてボトムケースがあっという間に取り付けられ、レッツノートが完成していく。

松田氏の手際の良さからは熟練の匠が感じられた。
松田氏の手際の良さからは熟練の匠が感じられた。

「お客様のビジネスを止めない」国内生産のレッツノートの強さ

 神戸工場で「レッツノートSV8」の開発も手掛けた松田氏は、国内生産へのこだわりを次のように語ってくれた。「海外生産や組立だけが国内というメーカーが多い中、レッツノートは1996年の発売以来、一貫して自社開発・国内生産にこだわっています。その基幹である神戸工場は、パーツや製造工程のシンプル化により生産性を高め、ロボットと人との協働による、スマートファクトリー化にも取り組んでいます。そして、開発と製造だけでなく、お客様サポートまで一貫して行っており、お客様の声をダイレクトに製品に反映できるのが強みです」

“MADE IN KOBE”による国内生産へのプライドを語ってくれた神戸工場 マイスターの松田洋平氏。
“MADE IN KOBE”による国内生産へのプライドを語ってくれた神戸工場 マイスターの松田洋平氏。

 SVシリーズの最新モデルである「レッツノートSV8」について松田氏は、「今回の『レッツノートSV8』は、ほぼすべてのパーツを細部まで見直して徹底した軽量化を行いつつ、ボンネットの形状工夫など、レッツノートならではの耐衝撃性をもちろん維持しています。とにかく軽量で頑丈に設計、製造しており、品質には自信がありますので、どんどん持ち出していただいて、使い倒していただきたいです。とにかく、一度使っていただければレッツノートの良さがご理解いただけると思います」と自信たっぷりに語った。また、「Panasonic Store(パナソニック直販サイト)では天板のカラー、ホイールパッドなどをカスタマイズできるので是非サイトにも来て欲しいです」とアピールした。

 松田氏は 仕事をする上でのやりがいは?という質問に対し、「お客様が、実際にレッツノートをお使いいただいているのを見たとき」と答える。そして、最も大切にしていることは「お客様のビジネスを止めないこと」だと語る。

 神戸工場で製品企画と製造、そしてお客様サポートまでを一貫して行うこと、そして設計や製造に携わる一人一人が丁寧にお客様と向き合い、「ビジネスを止めない」ために奮闘する。レッツノートが市場で高く評価される「強さ」の秘訣を垣間見ることができた。

パナソニックの直販サイト「Panasonic Store」では天板のカラーを選べるなど、自分だけのオリジナルレッツノートのカスタマイズができる。
パナソニックの直販サイト「Panasonic Store」では天板のカラーを選べるなど、自分だけのオリジナルレッツノートのカスタマイズができる。

※記事は執筆時の情報に基づいており、現状と異なる場合があります

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