日経 xTECH Special

Panasonic connect

ビジネスモバイル最強化計画

レッツノート/タフパッドで企業力UP !最新モバイル活用シーン・事例を完全網羅!

製品紹介

持ち歩ける20型4KタブレットPC 「タフパッド 4K」の現場革新
2015年11月24日公開
建設ITジャーナリスト 家入龍太がレビュー 新型タフパッドが切り拓くワークスタイル<後編>

持ち歩ける20型4KタブレットPC 「タフパッド 4K」の現場革新

イメージ

「タフパッド」に新たに加わった「防爆」「4K入力」という特長を持った2機種。それらの機能はどのような“現場革新”をもたらしてくれるのか? 建設ITジャーナリストの家入龍太氏レビューの後編では、4K映像入力に対応した「タフパッド 4K FZ-Y1CH」にスポットを当てる。

「タフパッド 4K入力対応モデル」とは
タフパッド4K
タフパッドシリーズ最大となる20型の4K(3840×2560ドット)高解像度液晶を搭載したWindowsタブレット。従来のモデルでは4K映像の出力のみに対応していたが、今回登場した新モデルではHDMI2.0による4K映像の入力にも対応したのが最大の進化ポイントだ。4K撮影が可能なデジタルカメラなどと接続すれば、大画面のモバイルモニターとして活用できる。
全画面表示で4K映像をそのまま確認できるだけでなく、指先でのピンチイン/ピンチアウト操作により映像を拡大/縮小したり、4K映像とPC画面をマルチ表示したりと、多彩な表示スタイルに対応。4K映像入力に対応したことで、様々な業界での活用が期待されている。

4K映像入力対応により、人が近づかなくても現場のチェックが可能に

「タフパッド 4K」の最大の利点は、やはりこれだけ大きな画面のタブレットPCを外に持ち出せるということですよね。現場でも、Wi-Fiでインターネットにアクセスすることで、本社にある膨大なデータを大画面に映し出して、大勢で参照しながら検討することが可能になる。頑丈なので、過酷な現場に気兼ねなく持ち出せる点もタフパッドならではです。

 その上で、4K映像の入力が可能になったのは大きな進化ですね。建設業界では、例えば、ビルや橋のコンクリートのひび割れなどをチェックする際に使えます。従来、そういうところをチェックする際には、人が実際に近づいて見なくてはいけませんでした。しかし、この「タフパッド 4K」を使えば、4K撮影が可能なカメラと繋いでズームレンズで撮影し、その映像を「タフパッド 4K」の高精細な大画面に映し出すことで、人が行かなくてもしっかりとチェックできるようになります。「ここが見たい」という部分を、画面を指先で触れて直感的に操作するだけで、自在に拡大できるのもいいですね。

 現場には、足場などが組めず、近づくのが難しいケースもあります。そういう場所でもこれまで得られなかった情報を安全に得られるということで、利用価値は非常に大きい。また、ベテラン作業員の中には、もう現場に近づいての危険な作業はできないが、ひび割れなどの状態がどのようなものか目で見て判断することには長けている、という人もいるでしょう。そういう人の活躍の場も広げられると思います。

PCとしての基本性能も充実している「タフパッド 4K」
充実のインターフェイスを装備
薄さ12.5mmのスリムボディにHDMI2.0入力、4K映像出力(Mini DisplayPort)、有線LANコネクタ、SDメモリーカードスロットなど充実のインターフェイスを装備し、幅広い場面で活用できる。20型の大画面ではA3サイズの紙面をほぼ同寸で表示することが可能。176度と視野角の広いIPSα液晶パネルの採用により、デスクの上に置いて大勢で囲んでも画面が見やすい。ペン先と軌跡がずれない高精度電子ペンもオプションで用意されている。大画面ながら約2.33kgと軽量で、持ち運びも容易。もちろん、76cm落下試験(動作時/底面方向)、30cm落下試験(非動作時/26方向)を実施するなど、タフパッドならではの頑丈設計も健在だ。

※記事は執筆時の情報に基づいており、現状と異なる場合があります

・Microsoftとそのロゴ、Windows、Windows ロゴ、Office ロゴは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
・Intel、インテル、Intelロゴ、その他のインテルの名称やロゴは、Intel Corporationまたはその子会社の商標です。
・その他記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。

レッツノートとタフブックで
あなたのビジネスを加速する!