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2020.08.26

2020 夏、注目腕時計ガイド
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日本の高級時計の
原点モデルが再登場

GRAND SEIKO グランドセイコー

エレガンスコレクション 初代グランドセイコーデザイン復刻モデル

初代モデルは14Kの金張りだったが、このモデルは18KYGの無垢を使用し、よりエレガントな雰囲気に。インデックスも同様の18KYGで、6時位置には、それを証明する星のSD(Special Dial)マークが入る。ケース厚は10.9㎜なので、スマートに着けられる。

手巻き、18KYGケース、径38㎜、280万円

スイス時計を超える品質と精度、そして日本の美を投影したデザインを追求するために、1960年に誕生した「グランドセイコー」。その初代モデルは、2017年に限定モデルとして復刻されたが、あっという間に完売してしまったので、買い逃して悔しい思いをした人も少なくなかったことだろう。海外の時計賞を受賞するほど高い評価を受けたこの復刻モデルが、2020年からは、ついにレギュラーモデルとなって戻ってきた。

ダイヤモンドカットを施してキラッとエッジを光らせるドーフィン針やインデックス、ノンデイトの端正なダイヤル、ドーム型の風防や12時位置のロゴマークなどは初代モデルを継承。一方、ケース径は38㎜になり、シースルーバックからは約72時間連続駆動する自社製のCal.9S64を鑑賞できるようになった。なおケース素材は、プラチナと18Kイエローゴールド、さらには軽量かつ傷が付きにくいブリリアントハードチタンの3種類を用意しており、選ぶ楽しさも加わっている。

スイスの時計産業は極めて強大だが、日本の時計だって、デザインや品質では負けてはいない。グランドセイコーは日本の誇りであり、この時計を身に着けることには喜びがある。

お問い合わせ:
セイコーウオッチお客様相談室 グランドセイコー専用ダイヤル 
0120-302-617

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