2020.11.25
- 2020年名作腕時計図鑑
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伝説的なモデルが
現代に甦った
TAG HEUER タグ・ホイヤー
タグ・ホイヤー カレラ 160周年 シルバーダイヤル リミテッドエディション
垂直クラッチやコラムホイール、約80時間のロングパワーリザーブなどを備えた最新ムーブメント「ホイヤー02」を搭載。ケース径は39㎜と小ぶりなので、クラシカルな雰囲気にも合っている。12時位置のロゴマークも、当時の社名である“HEUER”だ。
自動巻き、SSケース、径39㎜、69万5000円、世界限定1860本
スポーツウォッチを得意とするブランドは数あるが、モータースポーツとの深いつながりを持つのがタグ・ホイヤーである。同社は自動車や航空機用の「タイム オブ トリップ」の開発によって名声を高め、レース計時を担当するようになる。そんなタグ・ホイヤーが、初めてモータースポーツの世界観を投影したのが1963年に誕生した「ホイヤー カレラ」だ。当時絶大な人気を持っていた公道レース「カレラ・パナメリカーナ・メヒコ」の話を聞いた当時のCEOジャック・ホイヤーが、そこからイメージを膨らませて生み出した時計で、レース時にパッと時間を確認しやすくするために、ベゼルを細くしてダイヤルをギリギリまで拡大。その結果、ホイヤー カレラはクロノグラフでありながら非常にエレガントな時計になった。このモデルはタグ・ホイヤーの創業160周年を記念して、当時のスタイルを再現したもの。ムーブメントは最新型だが、まるでヴィンテージウォッチのようなクラシカルな雰囲気があり、スーツスタイルにすっと馴染んでくれるだろう。




















