2011年にハーバード大学のマイケル E. ポーター教授とマーク R. クラマー氏が提唱した、Creating Shared Value(CSV)。
環境・社会課題の解決と経済活動を融合し、持続的成長の推進力としていく新しい経営モデルである。
日本企業の中でも、このCSV経営をいち早く掲げてきたのがキリングループだ。
同社は4つの重点領域を掲げ、「酒類メーカーとしての責任」として、アルコール関連問題に取り組みながら、
「健康」「コミュニティ」「環境」の社会課題の解決に事業を通じて取り組んでいる。
社会的価値と経済的価値のトレードオンはいかにして実現し得るのか。キリングループの事例に学ぶ。

キリン×花王が世界に先駆けた共同研究
心豊かな生活で“健幸”を実現
免疫・肥満という世界的な健康課題に取り組む

「医」領域でも新たな価値を創出
患者さんを中心に据えた医療ニーズへの対応で
病気と向き合う人々に笑顔をもたらす
キリングループの挑戦

ノンアルコール飲料のパイオニアとして
アルコールに関する社会課題を解決

ビール文化を育みながら、
人と人とのつながりを生む
キリンビールが大切にしてきた
「コミュニティ創出」への取り組み

ビール事業で培った技術で
健康領域に新たな価値を創出
健康の土台となる「免疫ケア」を
多くのパートナーとともに広げていく

日本にクラフトビールの文化を醸成
新たな市場を育てる、キリンのビジネス戦略

人と人とのつながりを生み、幸せの輪を広げる
課題解決型ビールサーバーを通じた
飲食店支援

先進の気候変動対応と
生物多様性保全への取り組みで
ポジティブインパクトを世界に広げていく