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アフリカは、最後のビジネスチャンスが眠っている大陸だ、とよく言われます。一方、多くの日本人にとって、アフリカは文字通り遠い大陸でした。

そんな中、いま先進的な日本企業が、アフリカで新しい活動を始めました。

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そんな一社がサラヤ。石鹸・洗剤、アルコール手指消毒剤などで有名な同社は、2010年からアフリカ・ウガンダでユニセフが展開する石けんを使った正しい手洗い促進活動を支援する「SARAYA 100万人の手洗いプロジェクト」というCSR活動を継続しています。そして、CSR活動に留まらず、2011年には現地法人Saraya East Africaを設立、医療現場の感染予防に大きな改善効果を発揮するアルコール手指消毒剤の現地普及ビジネスを開始しました。

手洗い普及と聞くと、1950年代から60年代にかけて、私自身が小学生時代に、学校で「手を洗うこと」「ハンカチを持ち歩くこと」を教わったことを思い出し、懐かしくなります。

実は、あの日本での「手洗い普及」のかつて推進役になったのが他ならぬサラヤでした。

「手洗い」は、もっとも手軽にできる、しかもとても重要な、公衆衛生の改善を促す行為。食中毒や乳幼児の死亡などの発生を予防するのに、とっても役に立つ、というのです。

かつて日本の公衆衛生の水準を変えた「手洗い普及」を、いま、ウガンダで。アフリカで。一企業の取り組みが、アフリカの公衆衛生を改善するかもしれない---。CSRとビジネスの両輪でアフリカの大地を走ろうというサラヤの戦略について、更家悠介社長に訊きました。

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