




ケニアのお米の最新事情について、稲作を行っている田んぼから、精米所、小売り、そして食卓までを取材してきました。
稲作に欠かせない、灌漑設備の充実と、品種改良、そして栽培技術の向上という点において、日本の継続的な国際協力が、ケニアの米作りの規模を過去20数年の間に、数倍に成長させてきたことがよくわかりました。
一方で、精米の品質やブランドづくり、そして最終的な料理法にいたる消費に直結した部分に関しては、まだまだ改善の余地がありそうです。
これからケニアは、米の生産地としてはもちろん、消費地としても、もっともっと成長していきます。お米のバリューチェーンの入り口から出口まで、日本がお手伝いできること、さらに増えていきそうです。