日経ビジネスオンラインスペシャル

2019.11.22

厳選ビジネスウォッチ15本
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チタン製のブレスレットに見る矜持

BREGUET ブレゲ

マリーン 5517

2019年に加わった、チタン製ブレスレット付きのモデル。見た目からは想像できないほど、軽い装着感を誇る。また、高級時計らしく、そのブレスレットは長期間の使用に耐えうる設計を持っている。ブレゲらしい細やかな配慮を感じさせる時計だ。

自動巻き、Tiケース、径40㎜、216万円

2017年にフルモデルチェンジを果たしたブレゲの「マリーン」。控えめでモダンなルックスと、薄いケースの組み合わせは、このスポーティーな時計の実用性をさらに高めることとなった。加えて、軽いチタンケースの採用が奏功し、長らくブレゲに関心を持たなかった層にも訴求する人気モデルとなっている。

2019年、この「マリーン」のラインアップに、チタン製のブレスレットを搭載したモデルが加わった。チタンケース×チタン製ブレスレットの組み合わせは珍しくないが、そこはブレゲ、ありきたりのものでは終わらせない。一般的にブレスレットは分解できないのが普通だが、「マリーン」のものは、メンテナンスの際に磨き直しできるよう、分解可能になっている。メンテナンス性をきちんと考えたのは、いかにも高級時計メーカーらしい。また、ブレスレットの左右の遊びも適切で、着用時に窮屈さを感じさせない。

ムーブメントにはショックと磁気に強い自社製自動巻きを採用。ブレゲは「マリーン」を決してスポーツウォッチとは称さないが、実のところ、スポーツウォッチ並みの性能を持っているのも、このモデルの大きな魅力だ。

お問い合わせ:
ブレゲ ブティック銀座
TEL 03-6254-7211

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