2019.11.22
- 厳選ビジネスウォッチ15本
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この星空は
単なる飾りではない
CAMPANOLA カンパノラ
カンパノラ コスモサイン
星座盤の上には、4.0等以上の恒星452個と星雲・星団119個が表示されている。正確さを期すために11もの版を重ねて印刷した。さらにこの精密な星空を高精度クオーツムーブメントで動かすことで、ロマンティックでダイナミックな宇宙ショーをつくりだす。
クオーツ、SSケース、径39㎜、25万円
時や暦の概念は宇宙から生まれた。太陽がつくる影の動きから時の流れを感じ、月の満ち欠けを克明に記録することで季節が巡ることを理解した。我々の頭上に広がる広大な宇宙は、大きな時計であり、腕元にある小さな時計は広大な宇宙の法則をぎゅっと集約したものなのだ。
そのため時計業界は、宇宙を愛してやまない。月の満ち欠けを示すムーンフェイズ機構はその代表例だが、カンパノラ「コスモサイン」はもっとスケールが大きい。ダイヤル上に広がるのは、北緯35度(つまりは日本)から見える夜空に瞬く星たちであり、反時計回りに回転するディスクには11の版を重ねて印刷された452個もの星、119個もの星雲・星団が描かれている。しかもカレンダーと連動しており、現在時刻の星の配置を正確に表現。さらには日の出、日の入りの時間までを表示するというから驚きである。
コスモサイン自体は、既に天文ファンの間でも有名なモデルだったが、今年は着用感に優れた小径モデルが登場。表示の密度が増している。 趣味性が高く、ロマンティックな時計は、眺めているだけでも幸福に浸れるだろう。






















