講演

みらい翻訳

DX施策に「即効性」を!安全性の高い「AI翻訳」の導入で
高付加価値の業務に集中できる環境を

将来的な海外事業の強化・拡大が期待される製造業では、生成AIを活用した翻訳へのニーズが高まっている。しかし、無料の翻訳サービスに潜んでいるのは「情報セキュリティーリスク」の課題だ。安全性に優れた有料のサービスを利用することの重要性が解説された。

ニーズが高い「翻訳」で
生成AIの活用が増加中

みらい翻訳
CRO 兼 AXチーフエバンジェリスト
瀬川 憲一 氏

労働人口の減少が喫緊の課題となっている昨今。その課題を解決すべく、大企業が先行する形で生成AIの導入を進めているが、成功事例がなかなか見えてこない現状にある。

みらい翻訳の瀬川氏は、その背景として「生成AIはハンドリングする難しさがあります」と指摘。さらに、AIが事実に基づかない情報を生成する現象「ハルシネーション」が生成AIの導入を妨げる大きな要因の1つとなると付け加える。ハルシネーションへの対策として挙げられる「生成AIの仕組みを理解する」「データセットの質の向上」「ハルシネーションを抑制するプロンプト」「出力結果を人間がファクトチェック」などは、その実現が「必ずしも簡単ではない」という壁が立ちはだかるのだ。

これに対して、瀬川氏は「翻訳での生成AI活用であればハルシネーションは起きにくく、各種対策も比較的容易にできます」と説く。さらに、製造業の約7割が今後海外事業の強化・拡大を見据えて事業を計画していることから、翻訳自体のニーズが増えている点にも注目。近年は「生成AIで成果を上げ、効率化を図るためAI翻訳を利用する企業が増加しています」と瀬川氏は語った。

有料サービスが誇る安全性
確実に組織で成果を出すために

ただし、生成AIを翻訳に利用するうえで、注意すべきなのが「情報セキュリティーリスク」である。

例えば2022年12月の同社調査によれば、業務で定期的に外国語を取り扱う人の82%が「AI自動翻訳を利用」する一方で、そのうちの約90%が「無料のAI翻訳サービスを使っている」という。しかし瀬川氏は、無料サービスは「課題解決と引き換えに相手へ情報を渡すことになるため、完全な守秘義務違反です」と指摘。セキュリティーチェックで安全が確認された有料のAI翻訳を利用することで、確実に成果を得て付加価値の高い業務に集中するために、みらい翻訳の有料サービスを導入する企業が増えているという。

みらい翻訳が選ばれる理由ついて、瀬川氏はまず「安心して利用できるセキュリティーレベルの高さ」を挙げる。みらい翻訳はすべての翻訳処理を日本国内のサーバーで完結し、それを自社運用することで「すべての処理内容などについてもきちんと説明できる」ことが強み。使い勝手や翻訳精度などが優れているのはもちろんだが、第三者の翻訳サービスを利用する他社との“セキュリティーレベルの違い”をアピールした。

みらい翻訳の処理は、そのすべてがAWSの東京リージョンの中で完結。一方、他社は特定言語やOCRなどで外部サービスを流しているケースもあるため、セキュリティー面に不安。かえって手間がかかることもある

みらい翻訳

URL:https://miraitranslate.com/

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