僕が仲間と作った大分県CMと、APUのプロモーションビデオ、
日本の皆さん、タイの皆さん、世界の皆さん、見てください

アジア太平洋学部 2回生
クハムカード ワチャーラインソーン(Bill)さん

メディアについて学びたいと、タイからAPUに留学したクハムカード ワチャーラインソーンさん。ビデオや写真の撮影が得意で、自分の作品を配信するYouTubeチャンネルやフェイスブックページも持っています。そんなクハムカードさんの、初めてのルームシェア生活の感想は?タイの大学とAPUの違いは?そして自ら撮影・編集したビデオ作品を紹介してもらいました。

道産子のルームメイトと仲良くなって、温泉も好きになった

APUを知ったきっかけは、タイの高校に通っていた頃、3人のAPUの学生が学校に来てくれて大学について説明をしてくれたことがきっかけでした。その後、同じ高校の先輩がAPUに留学しました。

その先輩から、APUに入学した後の実際の生活や楽しんでいる話を聞いて、僕も「この大学に留学したい!」と思ったんです。

理由は、「メディアについて学べそう」ということでした。

APUのアジア太平洋学部では、メディアに関する授業があります。もともとビデオや写真で作品を作るのが大好きだったので、APUでメディアを学ぼう、と考えたのです。

さらにいうと、日本の文化が好きだったんですね。テレビドラマも漫画もアニメーションも音楽も。日本語を勉強したいな、とも思っていました。

あと、日本のカルチャーも好きだったし、日本語を学んでみたいとも思っていました。幸いなことに、タイ人の先輩たちもずいぶんたくさん留学しています。それだけでなく、たくさんの国から学生が集まっているのも魅力でした。

初めて思ったのは、「なんてきれいな大学なんだ!」ということでした。タイの大学は町の中にあるので、こんな綺麗な景色の中にキャンパスがあるのはすごく新鮮に映ったのです。

別府市は、僕の出身地であるタイのバンコクに比べたらずいぶん小さな町です。

でも、住むにはちょうどいいと思いました。

去年、東京に旅行した時は、刺激的だけど人もショッピング施設も多すぎる。というか、バンコクに帰ってきたみたいな感じを受けました。巨大都市というのは、なんだか似てますね。いや、バンコクよりやっぱり東京のほうが大都会だなあ。渋谷のスクランブル交差点の人混みなんて、バンコクの3倍4倍という感じです。

入学して最初の1年は、APハウスで北海道から来た日本人とルームシェアをしていました。最初、彼は実にシャイだったんです。僕のイメージでも、日本人はみんなある程度シャイで、人見知りするんだなと思っていました。ところが1ヵ月ほどすぎると、最初は「よろしくお願いします……」と他人行儀だったルームメイトが、「イェーイ、ワッツアップ!?」みたいなノリに(笑)。一皮むいたらシャイじゃなくてクレイジーなやつでした。今やすっかり親友です。

APハウスは、基本的にみんなすぐ友だちになります。違う国から来た人同士が、お互いの思いや考えを遠慮せずにぶつけ合い、お互いの国の言葉を教えあう。「おはよう」は、インドネシア語で「スラマッパギ」。ベトナム語では「シンチャオ」。そうそう、ルームメイトには北海道弁も教えてもらいましたよ。「なんまらうまいべ」!

大分の魅力を、APUの魅力をPRするムービーを作りました

タイの友達に大学の話を聞くと、タイのナンバーワン大学であるチュラロンコン大学では、基本的に勉強は暗記。1日に7時間から8時間勉強して、家に帰って宿題して、寝て、また次の日大学に行く。この繰り返しのようです。

APUは全然違います。ここでの勉強は教室の中だけにとどまりません。外に出て、さまざまな人と話し、学内のアルバイトをすることで、アクティブな勉強ができます。教室の中でも、グループワークやプレゼンの授業が頻繁にあるので、ただ暗記するだけでは対処できない。自分で考え、トライ&エラーを繰り返す。新しい人、新しい事に、毎週、毎月出会える。とてもダイナミックな環境です。

学業以外に今一番力を入れていること。それは映像制作です。

もともとビデオ作品も写真撮影もタイにいる頃から取り組んできました。学校の授業でみんながパワーポイントを使って発表しているのがつまらなくて、発表を面白くするために動画を取り入れようと思ったのがきっかけでした。それを見たクラスメイトがとても喜んでくれて、嬉しかったし、制作がとにかく楽しかった。

今は、YouTubeやフェイスブックなど、映像や写真を発表する無料の媒体がたくさんインターネット上にあります。

APU でも、学生スタッフとして入学案内・広報用の写真やビデオを撮ったり、情報機器のテクニカルサポートをする学生スタッフをしていますが、僕の場合はもっぱらイベントのカメラマンなどをすることが多いです。

それだけではありません。

昨年僕は、大分県をプロモーションするCMを作成する機会をいただきました。

大分県は今、県の魅力を海外の人々に知らせて、大分を観光地として認知してもらい、観光客を増やす戦略と、大分の産品を海外に伝え、輸出につなげる戦略を同時展開しています。

その一環として、海外の人々向けに大分県のPRビデオを作り、YouTubeで配信し、世界に拡散しようというプロジェクトがあり、そのビデオ作りに参加することになったのです。

こちらが、タイ人の先輩に出演してもらった、大分の魅力を紹介するPRムービーです。

Summer In Oita Japan

一方で、APUのプロモーションムービーも作りました。APUは、常に海外から留学生をたくさん呼び寄せています。いまだ、APUの存在を知らない人も海外にはたくさんいます。APUのプロモーションムービーを作れば、より多くの世界の人たちにAPUの魅力を伝えることが簡単にできる、というわけですね。

こちらが、僕が作ったタイに向けたAPUのプロモーションムービーです。

APU Promotional Video [Thai Version]

あと、もう一つ僕の作品を紹介すると、APUのキャンパスの雪景色を撮影したものがあります。この撮影のとき、実は、僕は生まれて初めて雪を見たんです。別府は九州で日本の南にありますが、APUは山の中腹にあるので、冬はけっこう雪が降って積もるんです。ちょうどこのときキャンパスにいたら雪が降ってきたので、急いでカメラをまわしました。寒くてあんまりキャンパスには人がいなかったんですが、興奮して雪を撮影し続けました。

APU Campus - "Winter Snow"

将来は、日本で働きたい。日本でメディアに関わる仕事がしたい。そのために、もっと日本語の勉強を頑張らないと。作品を作る技術を磨かないと。映画やテレビなど映像の仕事にいつか就きたい。

映像を通じて、みんなをハッピーにしたいんです。新しいものに出会うきっかけになれるようなそんな作品を作って発信したいと思います。

日本で学んだ「助け合い」を、
祖国ナイジェリアにも伝えたい
  ゼミはまるで国際会議
開発援助の可能性を、よりリアルに議論できます
人と違っているからこそ、面白い
それを教えてくれたのはAPUでした
  APUのネットワークは特別
困ったら絶対に助けてくれる、私も助ける
インドネシア人コミュニティリーダーとして
大分と別府に貢献していきたい
  ものすごく多くのチャンスがあって、自分の可能性を広げられる
それがAPU
入学と同時に「英語」漬けで、APUからポルトガルの大学へ で、分かった。うちの大学のグローバルぶりは世界一!   獣医さん志望だった私が、九州別府の国際大学とタイを往復するようになったわけ
別府のスナックから、新しい町の魅力を発信するプロジェクト、APU学生の「地域創生」、ご期待下さい!   僕が仲間と作った大分県CMと、APUのプロモーションビデオ、日本の皆さん、タイの皆さん、世界の皆さん、見てください
オープンキャンパスでAPUの説明をした高校生が翌年入学してきてくれて、再会したときの喜び、忘れられません   夢は、2020年東京オリンピックの通訳!
笑って、泣いて、日本語に磨きをかけたい
高1のサマーキャンプで一目惚れ
留学生とこんなに距離が近い大学は、他にない
     

人事ご担当者様向け 即戦力・グローバル人材の育て方APUグローバル人材育成セミナー開催 開催日:2015年5月22日(金) 会 場:立命館大学 東京キャンパス