APUで学んだ期間は、私の"黄金時代"
世界の現地ニーズを汲んで、より良いモーターを開発したい

パナソニック株式会社 
オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社 モータビジネスユニット
マーケティング1部 産業海外マーケティング課 欧米担当
アビドウ ジャロリッヂンさん (ウズベキスタン出身)

住んだのはたった2年。でも別府が大好きになった

2008年に、パナソニックに入社。もう8年目に入りました。

最初の半年は国内・海外のモーターの製造拠点で、製造実習を体験しました。ちなみに当社がつくっているモーターは、産業用ロボットや半導体製造装置などに使われています。

工場では、ワンフロアに500人弱の方が並んで作業しています。その製造ラインに立ち、現地のスタッフの皆さんと組立作業をしました。すごく大変な作業ではあったのですが、現場を体験できて感動しました。

製造実習を終えた後、営業事務として、受発注、納期調整および出荷手配などをしました。2年半くらいやった後に、東南アジア担当の営業として外に出ました。2010年から2012年まで東南アジアを担当、その後2年間、韓国市場を担当しました。2014年からは欧州担当になり、今年の4月から米国も加わって、今は欧米担当です。

欧米担当として、仕事でロンドンに行った時に

仕事でニューヨークへ行った時に

新しいプロジェクトを立ち上げ、新しい商品を開発することが、今一番のやりがいです。工場で使われる製造装置は、効率がよく性能の良い機械に毎年変わっていきます。その機械に対応するモーターも、やはり毎年改良していかなければいけない。製造装置のユーザーであるお客様と仕様について話し合いながら、企画設計、製造、量産と新しいモーターをつくっていきます。

パナソニックはまだ、外国人社員の比率がそんなに高いわけではありません。でも、今の職場はとても働きやすいです。同僚や諸先輩方が、異文化を受け入れて、配慮してくださるからです。

これから管理職を経験し、将来的に経営企画をやっていきたいと考えています。経営企画をするためには、私の担当である欧米での、現地のニーズ、トレンドなどを熟知していなければいけません。上から俯瞰するのではなく、現場レベルで実感を伴った理解をしたうえで、商品企画をするのが一番だと思います。

社会人の先輩として、APUの後輩から就職の相談を受けることはよくあります。電話やメール、Facebookのメッセンジャーなどでやりとりするんです。会社の働きやすさなどの質問から、履歴書をどう書いたらいいのかなど、私が分かることについては具体的にアドバイスをしています。

APUで学んだのは2年間という短い間でしたが、別府という町がとても好きになりました。現地の人とも仲良くなったので、離れるときは寂しかった。いまだに連絡を取っています。

今思うと、APUで過ごした時間は、まさに私の"黄金時代"でした。時間が自由に使え、やりたいことにチャレンジできる。興味のあることをなんでも学べる。こんな時期は、人生の中でもそうありません。

今APUに通っている後輩の皆さん、そしてAPUに入ろうと考えている生徒の方々には、大学の4年間という貴重な時間を大切にして、いろいろなことにチャレンジしてほしいと思います。そして、APUにいる80カ国以上の留学生とできる限り交流してください。あそこでしか体験できないですから。

日本で学んだ「助け合い」を、
祖国ナイジェリアにも伝えたい
  ゼミはまるで国際会議
開発援助の可能性を、よりリアルに議論できます
人と違っているからこそ、面白い
それを教えてくれたのはAPUでした
  APUのネットワークは特別
困ったら絶対に助けてくれる、私も助ける
インドネシア人コミュニティリーダーとして
大分と別府に貢献していきたい
  ものすごく多くのチャンスがあって、自分の可能性を広げられる
それがAPU
入学と同時に「英語」漬けで、APUからポルトガルの大学へ で、分かった。うちの大学のグローバルぶりは世界一!   獣医さん志望だった私が、九州別府の国際大学とタイを往復するようになったわけ
別府のスナックから、新しい町の魅力を発信するプロジェクト、APU学生の「地域創生」、ご期待下さい!   僕が仲間と作った大分県CMと、APUのプロモーションビデオ、日本の皆さん、タイの皆さん、世界の皆さん、見てください
オープンキャンパスでAPUの説明をした高校生が翌年入学してきてくれて、再会したときの喜び、忘れられません   夢は、2020年東京オリンピックの通訳!
笑って、泣いて、日本語に磨きをかけたい
高1のサマーキャンプで一目惚れ
留学生とこんなに距離が近い大学は、他にない
     

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